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インテルのこととか、ジェノアのこととか。

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シエナ戦の惨敗でウルトラスが暴走。残りのホームゲームは無観客試合に。  

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関連記事
→【ジェノア大敗でウルトラスが暴挙 マレザーニ解任でデ・カーニオが就任
→【試合中断のジェノア、2試合の無観客試合停止処分
→【カルチョの降伏 お前たちにジェノアのシャツを着る資格はない


その日マラッシで何が起こったかは関連記事を見ていただければ分かると思います。ウルトラスの暴走…試合を中断させ、選手にユニフォームを脱げと要求するなど本当に馬鹿げた行動です。ただずっとジェノアの試合を追いかけてきた立場から見れば、ウルトラスの気持ちも少しは理解できます。

今年になってこれまで18試合を戦って来ましたが、勝利した試合はわずか3つ。稼いだ勝ち点は15しかありません。はっきり言って2012年の転落ぶりは凄まじいです。守備の問題は全く改善されず、ただただ失点だけがかさむばかり。4月7日のアウェイのノヴァラ戦の後、選手たちはサポーターの所へ駆け寄り、少しの時間ですが話し合いの場を設けました。恐らくそこで残留への決意と声援での後押しをお願いしたのでしょう。

その出来事があって挑んだホームでのチェゼーナ戦は1-1の引き分け。そして今回のシエナ戦では前半の時点で0-3とされ、後半立ち上がりにはさらに失点し、スコアは0-4に。何も変わってないし、何も改善されてない。サポーターが「何をやってんだ!」と叫びたくなるのは当然のことです。

今回の出来事によりマレザーニは解任、後任としてルイジ・デ・カーニオが招聘されました。そしてウルトラスの問題に関してはFIGCからホーム2試合の無観客処分が言い渡されました。これでもう残りの試合でサポーターがマラッシに足を運ぶことはありません。

状況は絶望的です。明日にはミランとの一戦が待ち構えています。この節の結果によっては降格圏内への転落も有り得るでしょう。残り他の4試合もボローニャ、カリアリ、ウディネ、パレルモと強者ぞろい。今ジェノアは降格の危機に直面しています。残された希望はルイジ・デ・カーニオのみです。どこまでこの崩れたジェノアのチーム組織を再構築できるか。それにかかっています…。

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category: Genoa CFC 11/12

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tag: ジェノア  何やってんだ 
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マリーノ就任からの5試合を振り返る  

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マンフトでも話題になったパラシオのスーパーゴール。ご存知の方も多いかと思いますが、保守のため動画を載せておきます。コーナーキックからのボールをニアに突き刺すシュートはイブラヒモビッチや、なでしこ澤選手がやってたりしましたが…、ふわりと浮かしてファーサイドに突き刺すこのゴールはあまり見たことがないですねwすごい…。



前節ナポリ戦ではエリア外からの壮絶なボレーシュートを突き刺しましたし、今のパラシオは最高の状態にあると言えるでしょう。新たにジェノアに加入したジラルディーノ、そして攻撃的サッカーの思想を持つマリーノの就任。この二つの要因がパラシオのパフォーマンスを引き出していると言っても過言ではないと思います。事実、年明け早々の怪我からの復帰戦で久しぶりのゴールを決めると、続くパレルモ戦では2得点、ナポリ戦でも2得点、ラツィオ戦で1得点と4試合で6ゴールという大車輪の活躍!しかもその半分がジラルディーノのアシストによるものでした。

ジラという最高のパートナーを見つけ、マリーノの攻撃的な思想がピッタリはまったパラシオとジェノア。ホームゲームではウディネーゼ、ナポリ、ラツィオと上位陣を破る快進撃を見せています。しかし、そこまでの過程は前途多難。そう簡単なものではありませんでした…。今のジェノアの強みと弱み、前政権との変化を比べながら、マリーノが就任してからのリーグ戦5試合を振り返ってみたいと思います。

まずは1月8日のカリアリ戦から。この先ちょっと長めです。


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category: Genoa CFC 11/12

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tag: パスクアーレ・マリーノ  試合結果  まとめ 
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11-12シーズン:ジェノアの冬のメルカート  

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IN:ジラルディーノ(フィオレンティーナ:完全)、ビオンディーニ(カリアリ:完全)、スクッリ(ラッツィオ:レンタル)、ベルスキ(ポルト:レンタル)、ロジェール・デ・カルバーリョ (トンベンセ:レンタル)、インモビーレ(ユヴェントス:共同→完全)、シミッチ(SKスラヴィア・プラハ:完全)、ボボ(パレルモ:完全)

OUT:カラッチョロ(ノヴァラ:レンタル)、リバス(スポルティング・リスボン:レンタル)、メルケル(ミラン:レンタル)、アレクシッチ(サンティエンヌ)、ダイネッリ(キエーボ:レンタル)、セイモール(カターニャ:レンタル)、メッジョリーニ(トリノ:完全)


公式発表
→『SEYMOUR VA IN PRESTITO AL CATANIA
→『DAINELLI PASSA AL CHIEVO VERONA
→『BELLUSCHI E CARVALHO SONO DEI NOSTRI
→『PRIMI PASSI A PEGLI PER BIONDINI
→『GENOA VICINO TERZO COLPO DI MERCATO
→『E' FATTA: CONTRATTO DEPOSITATO
→『RIBAS PASSA ALLO SPORTING LISBONA
→『MERKEL RITORNA ALL'AC MILAN
→『DIRIGENTI ALL'ATA HOTEL ULTIMI BOTTI

下部組織の選手達
→『UFFICIALE: le altre operazioni concluse dal Genoa


この冬の移籍市場でも積極的に動いたジェノアですが、兼ねてから狙いを定めていたチェルチの獲得交渉に失敗。移籍市場が閉まる直前でチェゼーナに所属するカンドレーヴァに猛プッシュを仕掛けましたが、最終的にはラッツィオに奪われました。プレツィオージは「もう一枚サイドアタッカーが欲しい」と言っていたので、決して満足のいくメルカートではなかったのは確かでしょう。

そもそも、今のジェノアに必要なのはサイドアタッカーではなく、DFラインの補強だと思っていたので、個人的にも満足はしていません。今回のメルカートでは経験のあるダイネッリを放出し、南米からカルバーリョをレンタルで連れてきました。マリーノが就任してからというものの、攻撃に関してはマレザーニ時代とは見違えるように変わりましたが、その一方で失点は以前より増しています。その失点数を補うために間違いなくDFの補強は必要だったのですが…。現状の戦力で何とかなると思っているか、相手より多く点をとればいいんじゃね?というスタンスなのか、フロントと監督の姿勢はきっとどちらかでしょうw

しかしスクッリは古巣ということもあって、チームにすんなり馴染めましたし、ジラルディーノもパラシオとの相性はバツグンで連携面の問題は全くありません。ビオンディーニも素晴らしい順応力で中盤に欠かせない選手となりましたし、ここにベルスキが入ればさらに攻撃にも厚みが出るでしょう。マリーノの攻撃的サッカーを実現させるための駒は間違いなく揃っていると思います。あとはそれを形にするだけですね。

恐らくこの先の試合でもジェノアの「馬鹿試合」は続くでしょうがw、守備と攻撃のバランスさえ整ってくれば、また一つ上のレベルに上がれると思います。戦力的には問題なし。EL圏内に向かって、突き進んでくれ!

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