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インテルのこととか、ジェノアのこととか。

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ムンタリ神降臨。  

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Genoa 0-1 Inter (HT: 0-1)

Scorer: Muntari 45+3

Genoa【3-4-3】: 1 Eduardo; 3 Dainelli 16 Ranocchia,13 Kaladze; 2 Chico (22 Destro 58), 77 Milanetto, 7 Rossi (25 Boakye 79), 4 Criscito; 18 Rafinha, 9 Toni, 20 Mesto (36 Zuculini 59).

Subs not used: 73 Scarpi, 5 Tomovic, 23 Modesto, 24 Moretti.
Coach: Gian Piero Gasperini.

Inter【4-2-3-1】: 1 Julio Cesar (12 Castellazzi 65); 13 Maicon, 6 Lucio, 25 Samuel, 39 Santon; 4 Zanetti, 19 Cambiasso (11 Muntari 19); 88 Biabiany (2 Cordoba 84), 10 Sneijder, 29 Coutinho; 9 Eto'o.

Subs not used: 22 Milito, 23 Materazzi, 27 Pandev, 40 Nwankwo.
Coach: Rafael Benitez.

Referee: Luca Banti (Livorno).

Booked: Santon 31, Milanetto 60, Muntari 82, Boakye 90+4.

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まさかこんな試合になるとは…。この試合も秘密兵器のまま終わるのではないかと思いましたが、クチュがまさかの前半17分に負傷退場。ダラダラ用意するムンタリ様を急かすようにコルドバさんがユニを持ち登場してくると、最初は当たり障りのないプレーでおとなしくしているのですが、段々とムンタリ様の持ち味でもある空気の読めないミドルを連発。

しかしその果敢な攻撃的姿勢が功を奏し、エトーさんにキラーパスを送るなどの活躍も…そして、前半終了間際にはまた無謀なミドルシュートを放ち、それがまさかのゴール…。ゴール前のコンディションはあまりよくなさそうでしたので。その前にもムンタリ様のキラーパスをエトーさんがイレギュラーして外してるし。まさか狙ってるんではないんでしょうけど…ラッキーでした。

はっきり言って守備に関して言えばあまり誉められる内容とは思いませんが…こういう人が試合を決めるときもあるんですね。サッカーって本当に分からないものです(笑)でも結果的に考えれば、この人のおかげで勝ち点3を獲得できたと言わざるを得ないので、不本意ながらでも感謝しなくては…。

ただサムエルのスライディングに巻き込まれたり、アクロバティクなクリアをして失敗したり、遅延行為でイエローをもらったりと笑いに関しては仕事をしてくれたムンタリ様。ある意味楽しめた試合だったのかなぁと思いますw

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今日も4-2-3-1でキヴが抜けた左SBはサントンが、パンデフのスタメン説が囁かれていたんですが、今日も右のサイドはビアビアが先発。その他は前節と同じようなかたちに。

サントンは持ち味のドリブルを生かして、積極的に顔を出してました。ドリブルで中まで切り込んでもらえるとジェノア守備陣のバランスも崩れるので、それが攻撃のアクセントなるシーンもありました。あの積極的な姿勢は良かったと思います。キヴの場合はクロスというパターンが多いので…前線がちっこい選手ばかりならサントンを起用した方が効果的かもしれませんね。あとはもうちょっと試合感さえ戻ってくれば90分通して問題なく見ていられるかも。

ビアビアはもっと周りを使えるようになれるといいですね。そこ通れば大きなチャンスなのに…と思ったシーンが何度もありました。周りの動きを良く見て、素早く的確な判断ができるようになると、もう一段階成長できるんじゃないでしょうか。

ジェノア戦ハイライト


ちょっとジェノア視点からも…。

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この試合のガスペリーニさんはやはりある程度の作戦を立ててきたと個人的には思ってます。フォメはいつもの3-4-3で前線は左からメスト、トニ、ロッシ。中盤は左からクリシート、ラフィーニャ、ミラネット、チーコ。DFラインは左からカラーゼ、ダイネッリ、ラノッキア。スカパーのスタメン表記がデタラメでビビリましたが(笑)こんな感じのメンバーとフォーメーションでした。

3トップの右に入ったロッシは元々中盤の選手、右サイドハーフに入ったチーコの本職はセンターバックです。なので右のサイドはかなり守備的にきたと言えるでしょう。前が守備的ということもあり、ラノッキアはよくオーバーラップしてましたね。前半はよく攻め立てていたジェノアですが守備的な選手がピッチ上には多かったので、守備を気にしつつ攻撃するといった感じでしょうか。インテルのカウンターにも素早い戻りでうまく対応してました。

恐らくガスペリーニさんのプランでは前半を何とか無失点でしのぎ、後半からFWを増やして本格的に攻めるみたいなかたちにしたかったんだと思います。後半頭から投入したデストロとズクリーニはきっとプランの一部。4-4-2へのシステムチェンジもあらかじめ決めていたことだと思います。ズクリーニで中盤の回転力をあげ、純粋なセンターフォワードのデストロとトニで点をとりにいくという感じ。ただ予想はしていたと思いますが…あまり使わないシステム、初めてのコンビということもあり、デストロとトニの息が合ってなかったのはちょっとした誤算だったのかなぁと。

デストロも相手を意識してるのか、体中に力が入っているように見えました。まぁそりゃ力みますよね…何たって相手は憧れの先輩方なんですから。もうちょっとリラックスしてプレーできればまた違った内容だったと思いますけど。まぁそれが一番難しいんですが…w

最後にはボアキエ(17歳)を投入してきたガスペリーニさん。フォーメーションを4-3-3にして攻め立ててきました。ボアキエは元々プリマの選手なんですが能力は確かです。昨シーズンはセリエAデビューも果たし、ゴールも決めてます。恐らくそのころは16歳だったかと…。サントンはボアキエのフィジカルに苦労してましたね~最終的に押さえ込んだのでまぁ良かったですが。隣にサムエル先輩がいたのが何より安心したと思いますwサムエルは本当に安定してますから。

ちなみにインテル公式のレーティングもサムエルが6.8でトップ。その後にムンタリ、カステラ、ジュリオと続くのですが…マイコンの採点がやたらと低いのがうけましたww最近のマイコンの適当っぷりにはインテリスタも怒り心頭のようですw

内容もあまり誉められるものではなかった今日のインテル。最後は賢く時間を稼いでホイッスルを待ちました。ジェノアは怒ってましたね…実際どうであれロスタイムで倒れたルシオは時間稼ぎと思われても仕方がないですよ…。

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今日はずっとベンチにいたミリート。結局出番はありませんでしたが、ジェノアのクラブとサポーターは英雄の帰還に喜んでいるようです!→『PRINCE BACK IN HIS KIGDOM

今でも3度目のジェノア復帰を願っているようですね…ジェノアの愛情の深さに感動中…。
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category: Inter Milan 10/11

thread: 欧州サッカー全般 - janre: スポーツ

tag: ディエゴ・ミリート  ジェノア戦  サリー・ムンタリ 
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コメント

タイトル

インテルはどうもこの試合はうまくポゼッションできずいい形でコウチーニョがドリブルで仕掛けるというシーンも少なかったですね。
むしろ割と早い展開からビアビアニーのスピードが活きる展開のほうが多かったでしょうか。この試合のビアビアは持ち味は出てましたが以前からの課題であるラストパス、シュートの精度、判断の甘さが出てましたね。

全体的にいえばエトーが今シーズンではもっともよくなかったかもしれませんし、スナイデルはジェノア守備陣によく抑えられてました、特にラノッキアに。みてると彼はある程度スナイデルのプレーパターンを把握して対応してた印象。全体的にもハイパフォーマンスで評価も上々、ベニテスもいい選手だと思ったんじゃないでしょうかw

しかしエトーがダメだと今インテル自体もダメですね。
まあ、今シーズンのインテルがもひとつ調子にのれないのは本来ワールドクラスの能力を持ち、違いをつくり出せるはずのスナイデルとマイコンの2人が並みのプレーを続けてるからという見方もあるようですが今日もそんな感じだったかもしれないですね。

ジェノアに関していえば前半かなりハイペースだったので前半に点がほしいのかな、という印象でした。しかしチャンスありながらもそれを活かせず。結局はやはり前線のケガ人の多さが響いた感じがします。
ジェノアにすれば今日の出来のインテルなら勝ちたかったところでしょう。
そういう意味でもフラストレーションが溜まったと思います。プレツィオージがインテルの時間稼ぎにかなり怒ってましたけど個人的には怒りの矛先の向け所がみつけづらかったのかな、とw

ホワイトハートレーンでこの出来だとボコられそうですね。
中盤のセンターにケガ人でまくりですし勝てとはいいませんがなんとかポイント持ち帰ってくれたらなぁ…と。こういう試合こそスナイデルとマイコンの2人の出来が重要になってきそうかな。

6702 #JyN/eAqk | URL
2010/10/31 12:32 | edit

Re: タイトル

ジェノアの右サイドは守備的な選手が揃っていたので、あまりコウチーニョが仕掛けるスペースというのが潰されたましたね。左サイドの方はスペース空いてましたので、ビアビアが活躍できる場面もあったのですが…、逆に色んな課題が露呈するような形となってましたいましたw

ラノッキアはいい守備してましたね!攻撃参加も積極的だったし、この選手が来年インテルにやってくるとか…監督もニヤニヤものでしょうwこの日のスナイデルやエトーさんは苦労してましたね。エトーさんはいつもの積極性が欠けていたような印象を受けたのですが…決定的チャンスをはずしたり。この日はあまり良いパフォーマンスを見せれませんでした。うーん。

ジェノアはいつもだったら人数かけて相手エリア内でうまくポゼッションしながら攻撃するパターンが多いのですが、この日は相手がインテルということもありなるべく少ないボールタッチで素早く攻めようとする意識が高かったと思います。ただやっぱりメストのいる左サイドからしか攻撃の起点が生まれませんでした…右からラノッキアも積極的に上がってましたがほぼ空気でしたしw前線の駒不足と言われても仕方ないです。

プレツィオージ会長はフィーリングで動く人なのですw大目に見てやってくださいw

このままじゃロンドンでの試合はボッコボコですねwエトーさんの無双とスナイデルとマイコンの復調。コウチの覚醒などなどの武器がないと厳しいかと思います。でもまだ余裕もあるので1でも3でも勝ち点を持ち帰ることが大事!頼む><

ジニア #- | URL
2010/11/01 02:34 | edit

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