NO INTER NO LIFE

インテルのこととか、ジェノアのこととか。

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

お別れ  

2010y08m31d_102757031.jpg

クラブワールドカップの試合後のコメントが引き金となり、泥沼な展開となっていた監督の去就問題についに終止符が打たれました。インテルは公式で契約の解除を発表。これにより退職金としてベニテスさんは300万ユーロを手にしたそうです。

Inter and Benitez separate by mutual agreement

同時にベニテスさんのコメントも出されてます。

Benitez: "Thanks to everyone"

「インテルでの経験において、サポートしてくれたすべての人に感謝したい。個人的に、そしてスタッフを代表して、我々を信じてくれた選手たちやクラブ職員、サポーターに感謝したいと思っている。

獲得した2つのタイトルは、我々とともにおり、プロとしての基本原則やマナー、敬意、クラブに対する献身を維持した全員の努力の結果だった。そのすべてを我々は誇りに思う。

インテルのような偉大なクラブを離れるときなら当然感じる悲しみは別にして、クラブW杯優勝後に我々を歓迎してくれたサポーターの素晴らしい思い出とともに、我々は去る。また、休みであるために個人的なあいさつができない選手たちとスタッフにあいさつしたい。

彼らやクラブ、サポーターに対し、スポーツ面での今後の最大限の成功を願っている。最後に、インテルの指揮官として自分を選んでくれたマッシモ・モラッティ会長に対し、私から感謝せずにはいられない。」(livedoorスポーツから)

公式の文面なので言葉では感謝してる…、と言っても内心はどう思っているんでしょうね。でもファンへの感謝だけは真実だと思います。アブダビから帰ってきた翌日の空港にはたくさんのインテリスタが「やめないでくれ!」と声をあげました。日本ではボロクソ言われてる同監督ですが(笑)イスタンブールでの出来事もあって、現地のインテリスタの信頼は最後まで厚かったようです…。

短いようで長かったこの半年間。お世話になりました。今後の活躍を祈っております。

さてさて。ここで気になるのは後任監督。今のところ有力候補として挙げられているレオナルドですが、こっちはミランで監督をしていたこともあり、現地のインテリスタは否定的な意見なんだそうです。日本では比較的好感を持てる監督ではあると思いますが…現地とは違って、やはりお隣に対するアンチ度が足りないんでしょうか?w

ただ実際問題、レオナルドの抜擢はどうなんでしょう…。去年のミランでは会長がガミガミ戦術に対して要求してきたので、自分の思い描くようなサッカーはできてなかったかもしれません。じゃあ一体どんなサッカーをインテルではするのか…はっきり言って未知数ですwベニテス時代より良くなるのか…それとも悪くなるのか…シーズン途中での監督交代、そしてレオナルドの抜擢。これが逆にいい刺激となってくれるといいんですが(苦笑)

まぁあまりレオナルドレオナルドと騒いでもまだ決まったわけではないのでwしばし様子見ですね。でも後任選びはそこまで長引かせるつもりもないと思います。クリスマス休暇ももう少しで終わりですからね。その内何かしらの発表があるでしょう。

それに監督だけじゃなく、補強にも動かなければなりません。

補強と言えば一番気になるのはサムエルの穴を埋める存在。ちょっと前までは色んな名前が挙がっていたのですが、ここ最近はラノッキアという名前ばかりですね。ジェノアでも好パフォーマンスを披露し続けてるだけに、すぐにでも即戦力になり得る存在。インテルにとっては喉から手が出るほど欲しいでしょう。夏まで待てないのは分かります。

ただラノッキアは再三申し上げている通り、ジェノア残留を希望。最近はジェノアのプレツィオージ会長に「僕を売らないでくれ。」と直談判までしたそうです。会長は「分かってる。インテルと話し合う予定なんかないよ。」と言ったらしいですが、やはり適正価格でのオファーがあれば検討するとのこと。

ジェノアにとってもラノッキアはとても重要な存在であるので、値段交渉に関して、少しも折れることはないでしょう。別にこの交渉が流れても全く問題はないのですから。インテルがどれだけ本気の値段を提示できるか…にかかってますね。

個人的には無理やりミラノに連れ出してきて、ラノッキアとインテルとの距離が開かないかが心配。自分の望むべき時期に、自分の足で来て欲しい…。

こちらの展開もどうなるか…この冬も目が離せません…。
Calciomercatoの関連記事

category: Calciomercato

thread: 欧州サッカー全般 - janre: スポーツ

tag: ベニテス  レオナルド  ラノッキア 
tb: 0   cm: 4

コメント

今冬は激震の冬

レオ様は完全な博打になりますね(苦笑)

まさに鬼が出るか仏が出るか。
ぶっちゃけ今の時点では何もかもがわからない・・・勿論ラファ時代より悪化する可能性もおおいにある感じで(汗)

一番の鍵は戦術云々より、選手・サポーターとの距離感の問題。
人間関係さえうまくいけば、少なくとも最低限ELの出場権ぐらいは取れるんじゃないかな・・・?後ろ向きに過ぎますがw

ラノッキアに関してはまったく同様です。
自分もここは無理して連れてきて欲しくはないな~・・・

レオナルドのブラジルラインで、何か優良なブラジル人でもいればそちらを連れてきてなんとかやりくりもありじゃないかなぁとか思います。
T・シウバみたいなのが探せばいるやもしれませんしw

白面 #kMr7ovrQ | URL
2010/12/25 08:36 | edit

Re: 今冬は激震の冬

EL出場権は後ろ向きすぎますwせめてCL圏内は入らないと!個人的にはそう思いますw

ここ数年のインテリスタは心が広いですから。小さなことで怒らなくなりましたしねw意外とレオナルドもすんなり受け入れてくれることを願ってます。

選手も外国から来た監督より、イタリアで長らくやってる監督の方がやりやすいんじゃないでしょうか?それにブラジル生まれだったり、人柄もフレンドリーということもあるし、結構親近感は感じてくれるかもしれません。

ラノッキアは最近の流れを見るとインテルに来そうですね。まぁ来たら来たで嬉しいことに変わりないんですが…何か本人の気持ちも考えると複雑な気持ちですw

ジニア #- | URL
2010/12/25 12:36 | edit

タイトル

個人的にはベニテスをここで切ったのは残念です。
せめて1年間はやらすべきだったと思います。

まあ、ただベニテスは頭のいい男だとは思うのでそんな彼が会見であんなことを言ってしまったっていうのはある程度インテルをやめる覚悟があったんじゃないかなという気もしてます。

彼に関していえばやはりついてなかったな…と思いますね。
モウリーニョ後、3冠後という難しい状況で監督を引き受けたわけですが実際にインテルの中に入ると想像よりもっと大変だった、と。まあ、金銭面のことや選手の状態、周りからのプレッシャー…お察ししますw

ああいう場でクラブ首脳陣への不満をぶちまけるのは許されないことだと思います。
でも同時にもしベニテスの言ってたことが事実なら選手を3人獲得するとかそんな話をして契約したクラブのやり方はよくないですよ。

個人的にはベニテスこんな大変時に、しかもクラブにお金がないのにインテルの監督やってくれるんだなぁって感謝の気持ちがけっこうあったんですけど…騙されてただけだったんですね…。

今はベニテスお疲れ様ですね。
あとはありがとうとか、こんな成績でふざけんな、とかよりも申し訳なかったっていうのが1番にきちゃいます。

6702 #FOTi0RoY | URL
2010/12/25 23:37 | edit

Re: タイトル

あのタイミングであの発言は最悪でしたね。色々と溜まっていたものがあったのかもしれません…モウリーニョとの待遇の違い、メディアからのプレッシャー、離脱者の多発…。

確かに、これで冬に自分が望む補強をしないのであれば、やってられるか!って気持ちにはなってたと思います。ある意味覚悟を持った発言だったかもしれませんね。

今はただお疲れ様と言いたいです…。

ジニア #- | URL
2010/12/26 11:16 | edit

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://zinnia49.blog27.fc2.com/tb.php/175-85ae6d00
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

スポンサードリンク

ARCHIVE

CATEGORY

COUNTER

LINK

BOOKMARK

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。