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インテルのこととか、ジェノアのこととか。

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クチュ~!クチュ~!  

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CATANIA 1-1 INTER(HT:0-0)
Goal scorers: 61 Gomez, 74 and 79 Cambiasso.

Catania【4-5-1】: 21 Andujar; 22 Alvarez 3 Spolli, 82), 14 Bellusci, 6 Silvestre, 33 Capuano; 17 Gomez, 8 Ledesma, 5 Carboni, 24 Pesce (9 Antenucci, 82); 16 Llama (20 Martinho, 51); 11 Maxi Lopez.
Unused Subs: 30 Campagnolo, 4 Delvecchio, 7 Mascara, 26 Sciacca.
Coach: Marco Giampaolo.

Inter【4-3-1-2】: 12 Castellazzi; 13 Maicon, 6 Lucio, 2 Cordoba, 26 Chivu (27 Pandev, 66); 4 Zanetti, 19 Cambiasso; 8 Thiago Motta (17 Mariga, 38), 5 Stankovic; 22 Milito (15 Ranocchia, 90+1) 9 Eto'o,
Unused Subs: 21 Orlandoni, 11 Muntari, 15 Ranocchia, 23 Materazzi, 88 Biabiany.
Coach: Leonardo.

Referee: Mr Damato from Barletta.
Yellow cards: 81 Cordoba, 89 Martinho. 90 Lucio.

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やはりこの日も4-3-1-2を使ってきましたレオナルド監督。メンバーも前節と同じような顔ぶれで、GKはカステラさん、DFラインは右からマイコン、ルシオ、コルドバ、キヴ。中盤にクチュ、カピタン、デキ、モッタで、2トップにミリートとエトーさん。予想通りパンデフが下がったかたちとなりました。

内容はあまり良くなかったですね~。ナポリ戦に比べると個々の運動量は少ないし、集中力も欠いてるのかつまらないパスミスも多い。試合の入り方に失敗したせいかリズムが悪く攻撃のかたちをうまくつくれない。序盤はカターニャに攻め込まれるシーンが多くありました。

何かこう…中二日で臨むアウェイゲームは毎回こんな感じですよね。肉体的な問題か…精神的な問題なのか…こっち的にはホームと同じような戦いを、せめて姿勢を見せて欲しいんですが(笑)ここは悩ましいところです。

3試合の謹慎明けで久しぶりのプレーとなったエトーさんは見せ場もなく終わりました。ドリブルからの突破からチャンスをつくったり、体のキレ自体は衰えてないと思いますが、今日はSBや中盤からのサポートが少なかったので、一人で3,4人相手にする状況が多かったです。一人、二人は抜けてもその先にまだDFがいたら、さすがのエトーさんも無理です…。

ボールを奪ってから攻撃に転じるまでの切り替えも遅く、毎回相手の守備陣系が整ってから攻め込むかたちになってました。本当はナポリ戦のようなスピーディーな展開に期待してたんですが…、これじゃベニテス時代のポゼションサッカーと変わらないですよw

それでも後半になると少し改善されたと思います。全体で点をとりにいくという強い意識をプレーから感じました。まぁこの辺はお決まりな展開なんですがwただボールを奪われた後の守備への切り替えが遅く、相手に多くのスペースを与えてしまいましたね。まぁその辺のリスクは仕方がないのかなぁと思いますけど。

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後半になるとモッタとデキのポジションが変わってました。デキを一番底のポジションに置き、右にカピタン、左にクチュ、そしてトップ下にモッタ。恐らく監督の指示によるものかと思います。如何せん全体の運動量が少ないもので、デキを下げて長いボールを使いながら、早い攻撃の展開を狙ったんでしょうか。

前半はデキをトップ下に置いても、スペースがなくシュートコースもなければ、ロングパスを送れる展開もありませんでしたし、それにモッタは狭いスペースでのボール回しは得意としているので、この辺のポジションチェンジは納得。それにデキのポジションが下がってからは、ミリートやマイコンの動き出しに反応できる長いボールを送れるようになったので、大分状況を打開できそうな可能性は感じました。

66分にパンデフが投入されたからはフォーメーションを4-2-3-1に変更。キヴのポジションにカピタンが下がり、ボランチにクチュとデキ。トップ下には変わらずモッタ。

ただその数分後に失点…。コーナーからのセットプレーのこぼれだまをマキシ・ロペスが拾いシュート。一回弾くのですが、最後にゴメスが詰めてゴール。まぁこういうゴールはよくあることです。仕方ない。

ただその後すぐクチュが追加点のゴール!スカパ実況解説陣のクラシッキーとエンドゥーはずっと「オフサイドじゃないか?」と喋っていましたが、オンサイドです(爆)

しかし民放意外でこんなにアウェイを感じた試合は久しぶりでしたw解説のエンドゥーという人は後半になると完全なカターニャのサポーターに化けてましたからwwツイッター上のインテリスタは大ブーイング。まぁ当たり前ですよw

そのゴールがあったからか、それともそのちょっと前に指示したのか分かりませんが、その後にクチュとモッタのポジションを変更してるんですよね。デキとモッタのダブルボランチで、トップ下にクチュを置いてました。しかしその采配が見事的中!マイコンのクロスにクチュが頭を合わせてゴール。クチュの最高のポジショニングもさることながら、ここのクチュをトップ下に置くという監督の采配は一番評価したいです!

確かに言われてみればクチュをトップ下に置くのはアリな方法。FWを生かしたり、攻撃のかたちはつくれないですが、的確なポジショニングから決定的なプレーをすることが多くあります。ただ本来は守備的な選手で、ピッチ上にはモッタとデキというトップ下を得意とする選手がいました。その選手を後ろに下げ、クチュを前に上げるという大胆かつ的確な采配。考えはあってもそれを行動に移す監督はあまりいないですよ。

前の監督と比較するのはあれですが、レオナルド監督には試合をよく見て考えて、状況を打開しようという姿勢が多く見られます。試合を通して、ずっとピッチ際で声を荒げている姿を見てると、あぁ…やっぱり監督は代えて正解だったのかなぁと考えてしまいますねw

カターニャ戦ハイライト


今日は影のMVPでもあるカステラさんにも感謝しなければ、チャンスシーンをことごとく防いでくれましたからね。ジュリオが復帰しても安定したプレーできるコンディションが整うかどうか微妙なので、カステラさんにはこの調子で頑張って欲しいと思います。公式レーティングもクチュの次に高いですね。ファンも評価してる証です!

あと途中から投入されましたが、パンデフもいいパフォーマンス見せてました。何でしょうか…昨シーズンも1,2月あたりが一番良かったような気がしますがwこの時期に一番力を発揮するタイプとして覚えておきますwやっぱり今のパンデフをベンチに置いておくのはもったいないですね。かといって中盤を削るわけにもいかないし…まぁどちらにしても嬉しい悩みですw

しかし結局また中盤の選手が試合を決めてます。ここ4試合の成績でいいますと、デキが3点、モッタが3点、クチュが4点も決めてます。本当はFWが点を決めるような展開が理想的なんですが…まぁ来週のホームボローニャ戦はそんな展開を期待しましょう!

…とその前にコッパ・イタリアですね。相手はあのジェノアさんで、試合は1月12日の夜にあります。

またすぐ試合がやってきますので、レオナルド監督はターンオーバーなど使うのでしょうか?少なくともラノッキアは起用しそうですね。この過密日程の中で怪我人による離脱はもう避けたいところ。多少のメンバーチェンジも考慮して欲しいと思います。

それとジェノアの方は、ご存知の方はご存知でしょうがトニがユーヴェに移籍しました。これまでずっと前線で体を張っていた選手だけに必要でもあった選手なんですが…去ってしまったため、今はあのデストロがジェノアの前線を支えてますwこれは冗談ではないですww

ジェノアの前線は離脱中、怪我明けの選手が何人かいて、シーズン通してずっとプレーしてきた選手はいません。その中でもコンスタントに出場し、昨日のチェゼーナ戦ではようやく初めてフル出場を果たしました。インテル戦のときのデストロはどこか緊張してるようで、プレーが固くなってましたが、今はジェノアの前線を支えるFWとして堂々としたプレーを披露してます。

温存というような形をとらなければ、来週のコッパイタリアにも出てくるかもしれません。デストロの成長した姿を見ることが出来れば、インテリスタとしては喜ばしい限りじゃないでしょうか。そういう意味でもこのジェノア戦は見逃せませんね!!

(おまけ)

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画になります。
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category: Inter Milan 10/11

thread: 欧州サッカー全般 - janre: スポーツ

tag: カターニャ戦  アンドレア・ラノッキア  ルカ・カステラッツィ  サミュエル・エトー  エステバン・カンビアッソ 
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コメント

タイトル

ほんとによく逆転できましたよねw

インテルのアウェイ戦の苦戦っぷりはモウリーニョ時代からなのでレオが悪いとか言う気はないですけどもうちょっと改善していきたいですよね。
このままじゃ毎試合こういう勝てるか負けるかわからない試合みることになりますし本当に逆転優勝したいならアウェイでも勝っていかないといけないですから。

システムチェンジ、ポジションチェンジしてこの試合を勝ちに持ち込んだ采配は素晴らしいですけどね。

ちょっとエトーはなんでしょう、所在なさげではないですがうまくこのチームの中での有効な役割をみつけることに苦しんでいた印象ですね。
むしろ途中から入ってパンデフのほうが有効でしたね。ミリートとのコンビネーションもよかったですし。
まあ、ただエトーは今のインテルでは1番個人能力に優れた選手なんでうまく彼も活かせるやり方をみつけたいですね。

次はホーム2連戦なのでここは6ポイント必須ですね。期待したいです。
まあ、その前にコッパですがw

6702 #FOTi0RoY | URL
2011/01/11 23:22 | edit

Re: タイトル

何なんでしょうね。このアウェイのパフォーマンス低下は…。今年はアウェイでもいつもどおりのプレーができる年にしたいです(爆)

エトーさんは何か孤立してる感じでしたよね。エトーさんの個人技に頼りすぎてるのもあったのか、というかそもそも周りのサポートが皆無だったので、その辺で困惑していた感じでしょうか…。まぁ次のホームではもう少しエトーさんらしいプレーが見れることを期待しましょう!

パンデフとミリートのコンビは良かったですね~。あの息の合いっぷりはいつかのダービーを思い起こさせるプレーでした。ってもう一年前の話なんですがw

この先パンデフも使っていきたいですよね。なので時おり4-2-3-1にして中盤の誰かを休ませるような方法もありかと思います。その辺うまく使いこなしながら回していきたいですね。

 ジニア #- | URL
2011/01/12 03:05 | edit

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