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インテルのこととか、ジェノアのこととか。

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スクッリがラッツィオに移籍  

突然のジェノアネタですいませんw

この冬の短い移籍期間で、ジェノアは大幅な人員整理を慣行。今の時点でスクッリ、ルドルフ、トニ、パッラディーノ、モデスト、トモビッチ、ラノッキアなど総勢7人の選手が放出され、逆に獲得した選手はアントネッリ、パロスキ、ジェレニッチ、アレニウス、ゴメス、クツカ、ボセーリ、フローロ・フローレスなど総勢8人になっています。

しかもまだ放出の噂が絶えない選手が何人かいて、この改革に歯止めがかかることはなさそうです…。

ここまでの選手の入れ替えをするということは、また一からチームを組み立てるということ。シーズン半ばにこんな改革を行って、果たしてメリットがあるのかどうか疑問ですよ…。

まぁそれとは別に選手達はクラブの決定を素直に受け入れ、ジェノアに大きな愛を残しながら新たな道を歩みだしています。その一人がスクッリ。彼のメッセージがジェノアの公式に届けられてました。

IL COMMIATO DI SCULLI DAL GRIFONE

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親愛なる友へ。僕はこれまで行動で言葉を示してきたけど、この激しく美しい五年間を過ごした後、僕がこの瞬間をどう迎えているのか説明するために少し言葉にしたい。

まずこれは事実なんだけど、ジェノアを去ることでクラブと合意した。選手キャリアの中でそろそろ何か変化が必要かと思ったんだ。僕は新たな地を探しに行くよ。僕のプロキャリアの中での新たなステージを見ていてくれ。

目に涙は残るけど前だけを向いて笑顔で去っていく。僕はジェノアのために全てを捧げ、与えられたと信じているよ。ここで自分が重要だと感じさせてくれたことは本当に光栄に思う。

これまで様々なクラブや場所でプレーしてきたけど、僕はその全ての経験に満足している。だから僕の中でのジェノアとの想い出はこれからも生き続けると言えるね。

危ない状況に近づいていた僕を選び、信頼してくれたプレツィオージ会長と彼の家族にはありがとうと言いたい。クラブ、マネージャー、テクニカルスタッフ。楽しくて素晴らしい時を過ごせたよ。ありがとう。あと僕のフィジカルをサポートしてくれたメディカルスタッフにも感謝したい。

そしてクラブの同僚にも感謝する。最近では愛情に溢れ、表裏もなく、心からの友情を感じあえる関係になっていた。本当の親友。同僚以上の存在だと思っている。共に多くのシーズンを過ごしてきたマルコ(ロッシ)、オマール(ミラネット)、アレッシモ(スカルピ)、ミンモ(クリッシト)。他にもたくさんの友人と共に多くの成功を収めてきた。

セリエA昇格、ヨーロッパでの挑戦、白熱したリーグ戦、そしてダービーでの勝利…どうやったらこれらの功績を忘れられるだろうか。そんなことできないよ。

最後に僕からジェノアーニ、君達全てに感謝したい。

本当は日曜日の試合に勝って、この時を迎えたかったんだけど…そうはいかなかったね。だけどジェノアの強さや組織力は失ってないし、ジェノアの同僚やトレーナー、監督は新たな躍進への準備が出来ている。僕は確信してるよ。この心が入った名誉あるチームの未来が輝かしくなることを。

またピッチの上で会おう。その時は敵として現れるだろうけど、僕達は親友だ。長い間の友情は深い感情となって、しばしば僕を突き動かすだろうね。この赤と青のユニフォームのためにベストを尽くし、肉体的にも精神的にも最大限の力を出し続けることは僕の道となったよ。

フットボーラー人生の中で激しく最高の想い出の一つとして、ここで過ごした時間を胸に、これからも歩み続けていくことを僕は約束する。

愛を込めて。

ジュゼッペ・”ベッペ”・スクッリ


まぁ正確なところまでは訳しきれてませんが、大体こんなことを言っていると思っています(笑)今まであまり気づかなかったけど、ジェノアに在籍5年って歴代所属メンバーみても多い方なんですよね。

これまでメッシーナ、ブレシア、キエーヴォで思うようなパフォーマンスを見せられてなかったスクッリを、あえて買い取ったのがプリマ時代の恩師ガスペリーニ監督が率いるジェノアでした。

ジェノアに加入してからは前線での献身的な動きでチームの働きに貢献。この5年間、目まぐるしく変わるジェノアの前線を影で支え続けました。去年の夏にはインテル移籍まで近づきましたね…。ここまで育ててくれたジェノアとガスペリーニ監督には感謝してもしきれないでしょう。悲しい別れではあるけど、これはお互いのステップアップのため移籍。ラッツィオに行ってもスクッリの今後を応援させていただきます!頑張れ!!


個人的にプレツィオージ会長の商売思考が強いメルカートの考え方は好きではないですが、スクッリにしても、モッタにしても、ミリートにしても、ラノッキアにしても確実により大きなクラブに届けてるんですよね…。選手にとってもステップアップの機会をもらえることはありがたいこと。特にモッタなんかはプロキャリアの下り坂にさしかかっていた状態だったのに、今ではインテルで重要なポジションの仕事をしています。

クラブの利益を求めると同時に、選手のスタップアップのための舞台を用意する。今ではインテルだけではなく、ミラン、ユーヴェなんかもお得意先になってますから(笑)このカルチョの世界で結構重要な役割をしてるのかなぁなんて思うようになりました。

この冬新たに獲得した選手の中には思わぬ原石が隠れている可能性もあります!第二のモッタ、ミリートが出てくるとインテル的には嬉しいですねwそういう意味でもこの先ジェノアの活躍に注目してみる価値はあるかもしれません。
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