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インテルのこととか、ジェノアのこととか。

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な、長友がインテルに移籍!!!!  

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すごいですね…インテルの公式に長友の名が、日の丸が出ていますw

この度チェゼーナから長友佑都選手をレンタルで獲得しました。サントンはトレードというかたちでチェゼーナに行ってしまわれてます。現地スカイスポーツによると、この移籍で400万ユーロほどチェゼーナ側に支払ったみたいですね。

Yuto Nagatomo joins Inter

本当にサッカーというものは何が起こるかわからないものです…。去年の夏の時点では有り得ない移籍でしたから。キヴ、サントン、カピタン…この3人でうまく回せると考えていた左SB。しかし怪我人が多いこともあって、カピタンは完全に中盤に固定。キヴは本職でないポジションを無理やりやらされているような状況で、何よりサントンが戦力の一つとして数えられなくなってしまったのが長友獲得に踏み切った一番の理由ですかね。

そう。全てはタイミング。

長友の獲得の話が上がったのはパレルモ戦の直後でした。これは偶然ではないと思います。この先スクデットやCLを本気で狙う気でいるならば、左SBの安定感は必須。出るたびにミスを犯していたサントンにはもはや任せられないとフロント陣は踏んだのでしょうね…。

まぁ兎にも角にも、こうして世界的ビッククラブの一員となった長友ですけど、直前までジェノアのクリシートの獲得の話も並行して進んでいたらしいです。経験、能力で考えたら、恐らくクリシートの方が上でしょう。ただやっぱり最後には「お金」が決め手になったと思いますw

今シーズンは倹約して過ごすはずが、ラノッキア(1250万ユーロ)、パッツィーニ(1200万ユーロ)、カスタイノス(3,400万ユーロ)と立て続けにお金使ってますからね。恐らくクリシートの価値は長友の倍以上、この流れで1200万以上の出費はキツイかったと思います…。

ジェノアにとってもクリシートは重要な選手。元々プレツィオージ会長も「6月まではどこにも売らない。」と明言していましたし、そこは商売上手のジェノアさんですから値段交渉も厳しかったと思います。

じゃあ、もしこの交渉がまとまらなかったどうするか…そこでアジアカップで活躍した長友に目がいったわけですね。最終的に移籍金も400、500万ユーロってかなりお得な価格になってますからwwこの値段でこの選手。そして日本人にはジャパンニーズマネーという特典も付いてきますから、クラブにとってはプラスになることばかりでしょう。客観的に見てもいい買い物をしたと思ってます。

それに選手としての価値をみても、この長友の加入は大きい。あの化け物みたいな運動量と(笑)、左足でも蹴れる正確なクロス、中に切り込んでのシュートは今のインテルには大きな武器になります!長友のクロスにパッツィーニが頭で合わせるという攻撃パターンも容易に考えられますからね。

やはり左SBを本職とする選手の加入は嬉しいです。キヴは怪我や累積でよくいなくなりますから(爆)安定感のある選手が控えにいると…というか別にバックアッパーじゃなくスタメンでプレーしてほしいですね!キヴなら大丈夫。ポジション奪えますww

長友:「世界王者であるインテルに加入でき、とてもうれしく思っています。今日(31日)、起きたことはまったく予想していないことでした。でも、今はここで全力を尽くさなければいけません」

「新しいチームメートについては、(カメルーン代表FW)サミュエル・エトーのことを以前から知っています。僕の代表がワールドカップで対戦した相手ですので。(オランダ代表MF)ヴェスレイ・スナイデルもですね。ただ、これからは、新しいチームのみんなと良い友人になりたいと思っています」

「(日本人として初めてインテルの選手となったことは、)すごく誇らしいことです。ネラッズーロ(インテル)でうまくやりたいと思います」

「Sono molto felice di giocare con l'Inter(インテルでプレーできるのはとても幸せです)」(Goal.comより


あとは長友がそれに応えるだけですね。まぁ不安があるとすれば二つ。日本人初のビッククラブ移籍。はっきり言って未知の領域です。チェゼーナや代表でやっていたようなプレーがここでもできるのか…、それとセットプレーのときに身長の低さがネックにならないか。ただでさえセットプレーには不安がある今のインテルですからねw今のところ心配なところといえばその二つです。

まぁコミニケーションに関しては面倒見のいい兄貴もいるし、基本的にインテルはカピタンを初め、善良集団ですから(笑)昨シーズンまでは若干の不安要素がありましたが、それもイングランド方面に旅立っていきましたしwその辺の心配はしてません。

ここからの評価は長友が作り上げていくことです。早ければ次節のバーリ戦にも出番があるかもしれません!パッツィーニのような鮮烈なデビュー戦を飾れば、インテリスタの心をつかむのは容易いです!日本人の心意気と献身的なプレーを見せてくれれば、自ずとファンもついてきます。頑張れ長友!インテリスタとして、一日本人として応援してます。

最後に入れ替わりでチェゼーナに移籍したサントンのコメントを…。

サントン:「これは『また会おう』ということだ。僕は怒っている。(インテルを)離れるのは、僕のせいだからだ。僕はもっと多くを出さなければいけなかった」(livedoorスポーツ

サントンはコメントで繰り返し、「6月を見ていてくれ。」、「必ず戻ってくる。」、「目標はインテルへの帰還だ。」と語っていました。インテルへの未練はかなりあるようですね…。

辛いことではありますが、クラブは正しい選択をしたと思ってます。サントンもこれでまた一つ成長して帰ってきてくれるといいですね。キャリアの中では苦難の時期というのは必ずあります。しかし、それをどう乗り越えるかで、選手として人間としてレベルアップできるかが決まります。もちろんインテリスタはサントンを見捨ててなどいません!!必ず成長した姿を見せて帰ってくるんだ!待ってるぞ!!
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