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長友の自叙伝「日本男児」が発売!!  

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長友の25年の半生を綴った自身初の著書「日本男児」。さっそく読ませていただきました。

幼少時代からプロ入り、インテル移籍までの生い立ちが全て長友の目線から語られている本書。チェゼーナ、インテル移籍までの経緯も、長友の心情も交えて細かく書かれているので、新鮮味があってとてもおもしろかったです。

でもやはり一番興味深かったのは、あまり知られていなかったプロ入り前の、学生時代の話ですね。


小学校時代に味わった挫折、中学校では苦手だったはずの走力とスタミナを手に入れ、高校ではフィジカルを鍛え上げる。そして、大学ではヘルニアの怪我を克服するために体幹トレーニングを始める。

今のインテルで活躍する「長友佑都」を形成する上で必要な土台が、全て学生時代に培われてきたものなんだと強く思いました。身体的なことに関しては特に。その土台を作り上げる上で、色んな人達が長友のことを支えてくれた。そういった思いから、今でも長友の口からは「恩返し」だったり、「感謝」という言葉がよく出てくるんだと思います。

長友は人との出会いが自分を成長させると分かっていて、だからこそ誰に対してもリスペクトを抱いて接することができる。人の懐に入るのが上手い、フレンドリーな性格はそういう所から来てるかもしれないですね。

サッカーを始めたキッカケは女の子にモテたいという不純(ある意味純粋?w)な動機でしたが、少なくとも今の長友は自分のエゴのためだけにサッカーをしてません。

「お世話になった人への恩返しのために」

自分の成長してる姿を見せることが、お世話になった全ての人に恩返しすることになる。そして、自分が頑張ることで色んな人を勇気付けることが出来る。サッカー選手として、一人の人間として、自分にできることが多くある。そう信じているからこそ、インテルで過ごす日々の一瞬一瞬を大事に使って、少しのチャンスも絶対逃さない。

長友にとってインテル移籍はゴールじゃないんです。今も自分に降り注ぐ、課題や壁を一つずつ取り除きながら、「世界一のサイドバック」という夢に向かって、一歩一歩前に進んでいる。

インテルには刺激し合える環境、リスペクトできるチームメイト、長友が成長する上で欠かせないものが全て詰まっていると思います。このクラブで過ごす時間は長友の目標を達成する上での大事な糧となるはず。

長友が願う、「世界一のサイドバック」になれるその日まで。日本の誇りを胸に、「日本男児」として海外で戦っている長友の姿をインテリスタとしても一人の日本人としても応援しています。



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