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公式戦3連敗…  

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インテル 0-1 トラブゾンスポル (HT;0-0)
得点者:後半31分 チェルストカ

インテル【4-3-1-2】:1 ジュリオ・セザル;42 ジョナタン、6 ルシオ、23 ラノッキア、55 長友;4 サネッティ、19 カンビアッソ、20 オビ(後半10分、11 アルバレス);28 サラテ(後半31分、29 コウチーニョ)、7 パッツィーニ(後半10分、22 ミリート)、10 スナイデル
控え選手:21 オルランドーニ、25 サムエル、37 ファラオーニ、44 ビアンケッティ
監督:ジャン・ピエロ・ガスペリーニ

トラブゾンスポル【4-2-3-1】:29 トルガ・ゼンギン;28 チェルストカ、23 ギライ・カチャル、6 グウォワツキ、5 チェフ;20 コルマン、15 ゾコラ;30 セルカン・バルジ、25 アランジーニョ(後半19分、27 サパラ)、9 アルトゥントップ(後半43分、24 アクグン);12 パウロ・エンリケ(後半29分、11 ヴィッテク)
控え選手:91 セビム、22 ムスタファ、32 ブロジェク、63 フェルハト
監督:シェノール・ギュネシュ

主審:ステファン・ヨハネソン(スウェーデン)
警告:前半21分 長友、30分 ギライ・カチャル、41分 サラテ、後半9分 アランジーニョ、20分 アルトゥントップ、21分 チェフ
ロスタイム:前半1分、後半4分
観客:14,497人



試合後のコメント
→『ガスペリーニ:「選手はいいプレーをしてくれた」
→『サネッティ:「敗戦を謙虚に受け入れて練習に打ち込むこと」
→『ジュリオ・セザル:「団結して、方向性を取り戻そう」
→『ミリート:「納得の行かない敗戦」
→『ラノッキア:「チームとして調子が上がっていただけに残念な敗戦」

システムを変更して挑んだトラブゾンスポル戦


プレシーズンからずっと3バックを採用してきたガスペリーニが、この試合は噂どおり4バックを採用。スタートは4-3-3の形で迎えました。守備時はスナイデルがサイドのスペースを埋めるような形で4-3-3に、攻撃のときは時々トップ下のポジションに入り、ボールを引き出す役目をしていたので4-3-1-2のような形になっていました。

前日会見でクチュが言っていたように、4バックに変えたといってもそれは単なるスタートの配置図のことなので、注目すべきポイントはその内容、守り方です。パレルモ戦では3バックが高いラインをとり、積極的なプレッシングでボールを奪取しにいきましたが、この試合は後ろのスペースを意識するような守り方で、基本的にスペースに入ってきたボールを数人で対処するゾーンディフェンスを採用してました。まぁこれまでインテルが使ってきた4バックシステム本来の守り方に戻してきたわけですね。

この日はこの守備戦術の採用と、相手が攻撃的にこなかったこともあり、試合を通して守備は安定してました。失点のシーンは不運でしたが、突然のシステムチェンジにしてはよく守れていた方だと思います。ただ、この日の課題は攻撃面でしたね…

機能しなかった前半の攻撃


前半の3トップの並びはパッツォがトップに残り、スナイデルとサラテが少し下がり目の位置にポジショニング。終盤はサラテが左サイドに出てきて、この時に完全に4-3-1-2のような形になっていました。パッツォとサラテ。このクセのある選手二人をどう生かすかが、前半の注目ポイントでしたが、相変わらずサラテは周りの動きが見えておらず、個人での突破も自分でフィニッシュを打つばかり。パッツォは動き出しが遅く、全体を通して相手DFに封じ込められている場面が多かったですし、スナイデルも周りとの連携が合わず、同じような位置で何度も得たFKも、ゴールに繋げることはできなかったです。

それに中盤のサポートも少なく、守備を意識してか前に飛び出していく選手も少ないですし、オビは途中からパスミスが多くなり、リズムを崩してました。カピタンもらしくないボールロストがあったり、守備面での安定感はあったものの、攻撃に精彩を欠いていたのが前半のインテルでしたね。

リズムを取り戻してきた後半


後半からはガスペリーニが配置を変更。右オビ、中央カピタン、左クチュの並びにしました。恐らくクチュを左に持っていくことで、中盤のサポートの少なさを修正したかったんだと思います。クチュはいいタイミングで前に顔出せますからね。

立ち上がりはトラグゾンスポルのペース。前半とは打って変わったパス回しにインテルの守備が間に合わず、きれいに崩されかけたシーンもいくつかありました。しかし、そこは最終ラインでガッチリブロック。危険なシーンは多くなかったです。

インテルがリズムを取り戻したのは後半10分にミリートとリッキーが入ってきてから。フォーメーションもサラテ、スナイデル、リッキーの前にミリートを置いた4-2-3-1にチェンジしました。ミリートが1トップに入ってからはボールが収まり、そこからいい攻撃の形をつくれていましたが、2度訪れてきた決定的チャンスもミリートが決めきれず…。終了間際には途中出場のコウちんがチャンスシーンを迎えましたが、シュートはGKに阻まれました。

ガスペリーニが悪いというより、前線の選手が仕事をしてくれなかった試合だといえるでしょう。内容にも問題があったとはいえ、勝てた試合だったのは間違いないです。昨シーズンもこのような試合はありましたが、少なくともエトーさんのおかげで結果は残せてきました。そう考えると、やはりエトーさん離脱の影響が如実に出た試合だったのかなぁと思います。

ローマ戦に向けて


格下トラグゾンスポルに負けたとはいえ、この敗戦で監督が交代することはないでしょう。ただ、週末のローマ戦も落とすと雲行きが怪しくなってきます。ターンオーバーで休ませたサムエル、CLに出場できたなかったフォルランも帰ってくるので、メンバーを見るかぎりだと期待はできそうですね。

只今、メディアの皆様方は後任監督の噂で盛り上がっておりますが、ガスペリーニにはとりあえずローマ仕事に集中してほしいです。さすがに公式戦4連敗はちょっと…ね(汗)
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tag: トラブゾンスポル戦  マウロ・サラテ 
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