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最悪のゲーム  

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インテル 0-3 ナポリ(HT:0-1)
得点者:前半43分 カンパニャーロ、後半12分 マッジョ、30分 ハムシク

インテル【4-3-1-2】:1 ジュリオ・セザル;13 マイコン、6 ルシオ、25 サムエル、26 キヴ(前半43分、55 長友);4 サネッティ、19 カンビアッソ、20 オビ;11 アルバレス(後半16分、5 スタンコヴィッチ);9 フォルラン(後半23分、28 サラテ)、7 パッツィーニ
控え選手:12 カステッラッツィ、29 コウチーニョ、30 カスタイニョス、77 ムンタリ
監督:クラウディオ・ラニエリ

ナポリ【3-4-2-1】:1 デ・サンクティス;14 カンパニャーロ、28 カンナヴァーロ、6 アロニカ(後半42分、21 フェルナンデス);11 マッジョ、88 ギョクハン・インレル、23 ガルガーノ、18 スニガ;17 ハムシク、22 ラベッシ(後半34分、32 チャベス)、29 パンデフ (後半6分、9 マスカーラ)
控え選手:83 ロザーティ、3 フィデレフ、8 ドッセーナ、19 サンタナ
監督:ヴァルテル・マッツァーリ

主審:ジャンルーカ・ロッキ(フィレンツェ)
警告:前半10分 オビ、28分 スニガ、37分 キヴ、41分 オビ、45分 サネッティ、46分 ジュリオ・セザル、後半28分 マスカーラ
退場:前半41分 オビ、46分 ラニエリ
ロスタイム:前半1分、後半2分
観客:64,824人

試合後のコメント
→『ラニエリ:「主審はこの試合に相応しくなかった」
→『サネッティ:「残念ながら、これがサッカーだよ」
→『オビ:「支えてくれるファンに感謝」
→『ジュリオ・セザル:「主審が何もかもぶち壊してしまった」
→『長友:「2点目は申し訳ない」
→『カンビアッソ:「映像を見れば一目瞭然」
→『長友一問一答:「失点場面は判断が中途半端だった」
→『モラッティ:「ロッキ?何らかの処分が下されることを願う」



Inter 0-3 Napoli Full Highlights HD 01/10/2011... 投稿者 Futbol2101

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因縁の主審ジャンルカ・ロッキ


ナポリ戦で不可解な判定からオビを退場処分にし、試合をぶち壊したジャンルカ・ロッキ…。オビに対する2つの判定には納得いきません。まず一枚目のイエローカード。特に激しくぶつかったわけでもなく、ボールだけを確実に奪っていたのになぜ笛を吹いたのか?100歩譲って仮にファウルだとしても、まだ前半10分という早い時間帯で、なぜイエローカードを出したのか?この判定には全く納得いきません。

それに2つ目のPKシーンも公式でアップされていた写真を見れば一目瞭然、確実にエリアの外でした。右手で押していたのは間違いないので、本来ならエリア外でのFKとイエローカード一枚で済んだはず。普通の審判ならそう判定したでしょう。

実はこの人とは過去にも因縁があり、記憶に新しいところでいうと2010年のミラノダービーがそうです。あの試合ロッキは不可解なポジショニングからスナイデルの動きを妨害し、謎の判定でルシオにイエローカードを与え、それに怒り狂ったスナイデルを退場処分、試合終了間際には左肘に当たったシュートをルシオが故意に防いだとみなし、一試合で2人の退場者を出してくれました。動画↓↓



ついでに言えばあの伝説的な試合の笛を吹いてたのもジャンルカ・ロッキです。



(いやこれはまぁ…あの方に非があるというか…汗)

ロッキはナポリ戦までの16試合で7人もの退場者を出し、インテルを苦しめ続けてきました。ではいったい何の恨みがあって、インテルに不利な判定ばかりを出し続けるのか?それは一枚の画像が証明してくれます…。

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ね?つまりはこういうことなのです。もうインテルの試合で笛を吹くのはやめてほしいですね。

やっぱり強かったナポリ…


主審の判定が試合の結果を左右したのは言うまでもないですが、たとえあの判定がなくてもナポリ相手に勝てただろうか…厳しい試合だったのは間違いないです。

まず、カバーニなしでもナポリのチーム組織はインテルより完成されていて、3-4-3の利点でもあるサイドの数的有利を生かして、効果的な攻撃を仕掛けていました。ボールが詰まったら、できるだけ早い段階でクロスを放り込み、それに合わせて中の選手は素早く反応、失敗してもコーナーキックをゲットし、多くのセットプレーを得て、攻撃のチャンスを広げてましたね。

序盤はスペースを埋められたラベッシを完璧に封じ込めていましたが、次第にインテルの守備ブロックが緩くなり、スペースが空きはじめると、自身のスピードを生かした素早いドリブルと運動量で最終ラインを脅かす。そしてオビの退場が決め手となり、完全にラベッシに有利なフィールドが出来上がりました。元々ナポリより全体の運動量が少ないインテルですから、一人少ない状況、ビハインドを背負った状態でラベッシ、ハムシクを完全に封じ込めるのは簡単ではないです。

それに加え、復帰戦とは思えない爆発的な運動量でサイドを駆け巡ったマッジョ。この日は右ではなく、左サイドで先発したスニガもマイコンの上がりを気にしつつ、タイミングのいい顔出しをしていましたし、中央のガルガーノとインレルもパスを散らしながら攻守のバランスをとっていました。最終ラインのアロニカはマイコン対策でほとんど前に顔を出すことはありませんでしたし、中央のカンナバーロはパッツォの動きに密着マーク、カンパニャーロはセンターバックでありながらも、ルシオ級の積極的な攻め上がりを見せていました。ハムシク、マッジョ、インレル、カンパニャーロがいる右サイドの主導権は完全に渡してしまいましたね…。

ナポリは強いですし、この日は素晴らしいパフォーマンスを見せていたと思います。それだけにベストなインテルと真正面からぶつからせる試合を今日の審判団に作り出して欲しかったです。このサッカーをいったい誰のために行っているのか?ロッキは改めて考えるべきですね。世界中で楽しみにしているファンに、このような悲惨な試合を作り出してしまったことは悔い改めるべきですし、今後二度とこのようなことが起きないように反省すべきだと思います。

今日の長友


この日は2つの失点シーン絡んでしまった、長友。まず一つ目は2失点目のPKで弾いたところをカンパニャーロに押し込まれてしまったシーン。まぁあれを防げといわれても難しいことなんですが…、後ろから全速力で走ってきたカンパニャーロの一番近くにいたのは長友だったので、結果的に失点シーンに絡んでしまったといわれても仕方ないです。

二つ目はジュリオとの連携ミスから生まれた失点。全速力で走ってきたマッジョにインレルがタイミングよくボールを放り込むも、長友はきちんと体を入れてマークしていました。普通ならそこでバックパスか、クリアか、ボールをサイドに流して前に繋げるかの3択でしたが、ジュリオが飛び出してくるという予想外の行動に来たため、急遽「ボールをキーパーに持たせる」という選択を選び、体を入れなおしたわけです。

ですが、その体の入れ方が十分ではなく、マッジョの足先に当たったボールはジュリオの頭上を飛び越え無人のゴールに…。長友の判断が中途半端だったということは間違いありませんが、ジュリオとの連携がきちんと出来ていれば防げた失点でしたね。ジュリオもジュリオで長友は完全に体を入れていたわけなので、長友の能力を信じてバックパスに備えるべきでした。試合後に長友がコメントを残してましたが、その辺のコミュニケーションはきちんとしておかなければいけません。

結果的に長友にとって最悪な試合になってしまったナポリ戦。足の状態がよくないのにキヴを強行出場させたこの日のラニエリ采配を見ると、やはり左サイドバックのポジションはキヴが一番手になっていると思います。ただ、それでも重要な戦力であることは間違いないので、長友には少ないチャンスを確実にものにして、一歩一歩進んでいってほしいですね。

今後のご予定


今週は代表ウィークということで、2週間リーグ戦は中断されます。代表から召集を受けた選手はこちらから→『代表試合:11名のインテル選手が各国代表に招集

長友は久々の代表戦!ナポリ戦での失態は気にせず、思う存分プレーしてほしいですね。あとは怪我なく全員無事で帰ってきてほしい…。特に病み上がりのデキは心配(汗)
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tag: ナポリ戦  試合結果  ジャンルカ・ロッキ 
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