NO INTER NO LIFE

インテルのこととか、ジェノアのこととか。

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

カリアリ戦は2-1で勝利!!!  

d8451058f0e88d5542dde80f7cb0620f-getty-133466603.jpg

前節ジェノア戦が洪水で延期になったこともあり、11月2日に行われたCLリール戦から約17日ぶりの試合となった昨日のカリアリ戦。長友の復帰が間に合わず、ルシオが離脱、スナイデルも直前に怪我するなどトラブル続きで臨んだこの試合でしたが、何とか勝ち点3を手にすることができました!

相変わらずフィニッシュの場面でのアイディアに欠けるインテルでしたが、セットプレーからのオフサイドっぽいモッタのゴールとコウちんの鮮やかシュートの2得点を手にできたのは大きいです。最後の失点に関しては途中交代で入ったファラオーニが絡んでしまったこともあり、残念ではありますが、マイコンやスナイデル、フォルランといった主力選手を欠いての勝利。特に控え選手を起用しての勝利は嬉しいものがありますね。

次の試合はトルコに出向いてのトラブゾンスポルとのリベンジマッチです。ここで完全勝利して、決勝トーナメント進出を決めてしまいましょう!そして、長友はやく帰って来い!!



szólj hozzá: SerA:Inter-Cagliari 2-1 191111

13d7dcc71410a4d26e92493d6c4d3ded-getty-507310778.jpg

コウちんのトップ下


試合全体の流れに関しては公式を参照。→『インテル対カリアリ戦:ネラッズーリは2-1で勝利

カリアリ戦はトップ下のポジションが珍しい顔ぶれになりました。試合直前にスナイデルが筋肉の違和感を感じたこともあり、急遽コウちんが4-3-1-2のトップ下で先発。前半のコウちんは2トップのサラテとパッツォの背後でプレーしました。

コウちんの場合はスナイデルと違って、ドリブルで自ら運んで相手を引き寄せ、スペースを生み出すことでFWの良さを引き出す選手。周りを動かすスナイデルとは根本的な部分でプレースタイルが違いますね。

これまでのインテルはスナイデルにボールを預ける傾向が強く、全ての攻撃をスナイデルを通して始めていたので、それが逆に攻撃を停滞させる原因にもなっていましたが、この日のコウちんはあまりボールを持ちすぎず、フィジカルの弱い体を労わるかのように、相手のプレッシャーを少ないボールタッチでいなしてました。ダイレクトプレーが多くなったおかげで攻撃にもスピードが出て、テンポが生まれてましたね。

サラテも加入当初のボール離れの悪さや、個人プレーが少なくなり、周りを意識するような動きが出来ているようになったので、前半はコウちんとサラテがうまくボールを繋げながら攻撃を組み立てていました。個人的にサラテとコウちんの連携が整ってきて、そこにうまくパッツォが絡んでくれれば、今日の試合なんかではいい攻撃が仕掛けられたのではないかと思います。

今日の試合を見てもコウちんには出場時間を与えてあげるべきなんですが、ただなぜか結果を出してもコウちんは起用されない傾向に…。どの部分に不安を感じているのかどうか分かりませんが、その消極的な起用法がコウちんの成長を妨げている気もします。もう少し出番を増やしてやってもいいと思いますが、また気づけばベンチ生活を送っているんだろうな…(汗)

4-2-3-1のクチュのトップ下


後半はサラテを下げて、リッキーを投入。システムも4-2-3-1にチェンジし、前の顔ぶれは1トップのパッツォの下に左からコウちん、クチュ、リッキーが横に並び、ボランチにはデキとモッタが入りました。少し前までは中盤のアンカーがクチュの定位置でしたが、左インサイドハーフ、トップ下と年々クチュのポジションが前に上がってきてますねw

この日は後半からクチュをトップ下に置くという奇抜な采配をラニエリはしたわけですけど…いいのか悪いのか一概には判断できません(汗)まずクチュをトップ下に置くことの最大のメリットはやはり攻守に切り替えの早さと、守備能力の高さから生まれる高い位置でのボール奪取。その点を期待してポジションを高く上げたんでしょうけど、その分、鋭いパスやミドルシュートという武器はなくなり、攻撃のアイディアは少なくなってしまいますね。

後半パッツォが消えていたのはクチュがトップ下に置いた影響もあると思います。試合中、何度かパスを要求していましたが、クチュはリスキーなパスを控え、どちらかというとスペースが空いているサイドのコウちん(オビ)、リッキーにボールを預けていました。パッツォのとっては中々ストレスの溜まる展開だったしょう。

クチュもこれまであまり相手を背負ってのプレー経験が少ないので、パスコースがなくなると相手のプレッシャーをかわしきれない場面もありましたね。ただでさえ怪我がちの選手なので、無理なポジションで長い時間プレーさせるのは好ましくありません…。完全に攻撃を放棄し、守りに徹するという場面であるのならばクチュのトップ下起用は賛成ですが、このカリアリ戦のように後半の頭からという早い時間帯でそういった采配をするのは少し疑問に思います。

ただでさえ1トップだと孤立してしまう傾向にあるパッツォですから、トップ下に積極的に絡んでいける選手を配置しないと余計に孤立してしまいますよね。クチュをトップ下に配置するなら、多少下がり目の位置でもボールに触れるミリートを投入すべきだったかなぁと。そうすれば僅かながら攻撃にも可能性が残せたと思います。

馴染まないリッキーのプレー


リッキーはまだチームの中に馴染めてないように感じました。ボールを持ちすぎる傾向は変わらないですし、ドリブルで相手をかわしてうまく見せようという意識が強い気がします。サイドでボールを持って、中にパスを戻せるにも関わらず、無理に縦への突破を試みる。パスコースが空いているのにあえて違うパスコースを探す。

リッキーの高い能力とセンスは理解しているので、今は「チームのために自分はどうあるべきか」を中心的に考えていってほしいと思います。シンプルに繋げるところは繋げて、仕掛けるところは仕掛ける。そういった流れの中で自分が必要とされるプレーをこれからはしていって欲しいですね。特に今日はトップ下ではなく右サイドでのプレーだったので、あまりボールを持ちすぎるのはよくない傾向かなぁと。

今のリッキーは自分の中のリズムだけでプレーしているように感じるので、チームのリズムに自分のリズムを合わせていってほしいです。最近のサラテなんかは加入当初に比べると、チームに自分のリズムを合わせられるようになっていますね。個人的に最近のサラテのプレーの印象はいいです。サラテのようなプレーの変化がリッキーにも生まれてくると、もっと出場機会も増えるんじゃないかと思います。

本来ならリッキーはテクニックもあってフィジカルも元々強いので、サイドに置くより中に入らせて自由にやらせた方がいいかもしれませんが、それでも右に流れる傾向にあるので全体的なバランスは崩れてしまうんですよね。ラニエリもトップ下のポジションでのプレーが怪しくなったので、今日は右サイドで起用したと言っていましたが、リッキーの適正ポジションが未だにはっきりしないのが現状のようです。サイドなのかトップ下なのか中盤センターなのか。リッキーの起用法についてはこれから先のテーマになっていきそう…。

この問題…本田△と少し似ていますねw
Inter Milan 11/12の関連記事

category: Inter Milan 11/12

thread: 欧州サッカー全般 - janre: スポーツ

tag: カリアリ戦  試合結果  フェリペ・コウチーニョ  リカルド・アルバレス 
tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://zinnia49.blog27.fc2.com/tb.php/403-c9d7db90
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

スポンサードリンク

ARCHIVE

CATEGORY

COUNTER

LINK

BOOKMARK

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。