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レッチェ戦は4-1で勝利!!  

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セリエA、インテル対レッチェ:4ー1

ストライキの影響で延期されていたレッチェとの開幕戦はミリートとパッツォのゴール、長友とリッキーなどの活躍で勝利しました!!これによりCSKAモスクワの敗戦から、リーグ戦は4連勝。順位は前節から変わりませんが、ラッツィオが勝ち点を落としたため差は4に縮まっています。ユーヴェとウディネも勝ち点を落としているため、上位陣との差も近くなりましたね。

とりあえず最高の形でウィンターブレイクを迎えられたのは嬉しいです。選手にはゆっくり体を休めてもらって、また後半戦に向けて頑張ってもらいましょう!

さてさて…

これから忙しくなるのはフロント陣ですね。当初、一月のインテル移籍が濃厚だったクツカも今シーズンの不振で怪しくなっていますし、あとヴィヴィアーノをインテルに残すのかどうかもジェノアと話し合わなければなりません。そして、その他ポジションの補強についても進めていくでしょう。この冬も恐らく南米から誰かしら連れてくると思いますが…それがいったい誰になるのか。その辺は見守っていきたいですね。



今日の長友


今日も左サイドバックとしていつものようにスターティングメンバーに選ばれた長友。いつもと違うのは前の選手がコウちんではなく、リッキーだったということですね。

相変わらずリッキーはサイドから崩そうというよりも中への意識が強いので、サイドバックとの関係性はあまり良くないですwただ、よくサイドのポジションをお留守にするためサイドバックが上がってくるスペースというのは確保できます。前半はよくそのスペースに長友が飛び込み、リッキーではなく周りの選手がうまく使うというシーンが多かったですね。

前半の長友は高めの位置でボールを受けても、いつもどおり縦への突破からの単調なクロスが目立ちました。全体的にマイコンを使う時間が多かったので、前で過ごす時間も少なかったですね。しかし後半からはマイコンがお疲れ気味になったため、長友が前に顔を出す機会が多くなり、グアドラードとのマッチアップも苦にならなくなったのか、周りの動きに合わせたプレーができていました。

特に3点目のアシストはものすごかったですwショートコーナーからバックラインに戻したボールをすぐさま長友は手を上げて要求。カピタンがそれに気づき、ボールを放り込むと、エンドラインギリギリの狭いスペースを華麗なボールタッチでかわして、クチュへのゴールをアシスト。

あまり長友が手を上げてボールを要求することってないんですが…よほど突破する自信と確信があったのでしょうか。しかし、それを結果として出してしまったというのは本当にすごいと思いますw相手のレベルもあるでしょうが、この日の長友はまた一皮剥けたような印象を受けました。本人的にも、きっと何かをつかんだ試合となったではないでしょうか。

レッチェ戦のようなプレーを来年にも期待したいですね!個人的にこの試合の長友は、現時点でシーズンNo.1のパフォーマンスです。未来に向けた可能性が見えたという点では特に。あとはこれを継続するだけ!来年も頼むぜ!(ひょっとしたら、キヴさんがいなくなるかもしれないので…w)

■ 『イタリア紙、長友を大絶賛「お辞儀に値する2アシスト」
■ 『伊紙:「長友がギグスのようなウィンガーになった」

レッチェ戦のモッタとカピタンの配置について


少し前からボランチの配置をいじくってるラニエリ。この日の前半はカピタンが左側、モッタが右側のボランチでプレーしていました。

普通こういったサイドに選手がいるフラット型の4-4-2の場合、ビルドアップの時は外側に利き足があった方がボールを繋げやすく、相手のプレッシャーもかわしやすいんですが、利き足が内側にあると、どうしても体が中央よりになってしまうのでボールが繋げにくくなります。

なぜラニエリは左利きのモッタを右側に、右利きのカピタンを左側に。あえて利き足とは逆の位置に配置したのか…?

恐らくモッタをいつもプレーしている右側のポジションでプレーさせたかったのでしょう。(クチュと組む場合はクチュが左側、モッタが右側のボランチ)。モッタを右側に配置するメリットとしてはミドルシュートを狙って打てることでしょうか。モッタのミドルシュートは力があって重いです。右側にいれば左足でGKから離れた隅のコースをミドルで狙えますし、レッチェ戦でも立ち上がりから積極的にシュートを打っていたので、たぶんそういった狙いもあって、ラニエリはモッタを右側の位置に置いたんだと思います。

レッチェ戦でインテルが攻撃を仕掛けているとき、よくモッタとカピタンが縦の関係になっていました。モッタが前線でパスをつなげ、カピタンが下がって全体のバランスを整える。チェゼーナ戦でもそうでしたが、最近はモッタが高い位置でプレーすることが多いです。前まではサイドにボールを預けたら、少し下がってパスコースを確保するという動きが多かったですが、最近ではパスを預けたら、できるだけ前に上がってパスコースを確保しています。

それはフラット型の4-4-2システムだからではなく、4-3-1-2に変えたレッチェ戦の後半でも同じでした。アンカーポジションでプレーしていても、時よりスルスルと前に上がっていっています。もしかしたら、チャンスがあったら上がっていくようにラニエリが指示しているのかもしれませんね。

最近は守備的なポジションでプレーすることが多いモッタですが、個人的にモッタの攻撃面でのプレーというのは高く評価しています。バルセロナ仕込のパス精度とポジショニングセンス。これを最大限に生かすにはやはり前線でのプレーのほうが適していると思っていたので、このラニエリの変化は正直嬉しいですwスナイデルが復帰すれば、またアンカーポジションでの攻撃の組み立てと守備に専念するかと思いますが、こういうモッタを高い位置で使った戦い方というのも、どんどん試して欲しいですね。
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