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インテルのこととか、ジェノアのこととか。

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コッパ・イタリア:インテルが準々決勝に進出!!  

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TIMカップ、インテル対ジェノア: 2ー1

19日に行われたコッパ・イタリア5回戦インテルvジェノアは、マイコンとポーリのゴールで見事インテルが勝利しました!この結果によりベスト8に進出したインテルは1月25日にナポリと対戦します。(ちなみに去年もジェノア→ナポリという流れでしたw)

この試合はお互いメンバーを落としての一戦。まずインテルはGKにカステラさん。DFラインにマイコン、コルドバ、ラノッキア、カピタンで、中盤はファラオーニ、クチュ、ポーリ、オビ。前線は1トップのカスタイニョスの後ろにスナイデルを配置した4-4-1-1でした。

それに対し、ジェノアはGKにルパテッリさん。右サイドバックにはジェノアデビュー戦でもある若手のサンピリージ君が入り、中央はグランクヴィストとモレッティで左にはカピターノ・ロッシ。中盤はクツカとセイモールのボランチの前に右からビルサ、ホルケア、ゼ・エドゥアルドが横並びになる形になり、1トップにはプラット。4-2-3-1でした。

前半も後半も試合の主役はインテルでしたね。4-4の守備ブロックでゴール前に網を張り、そこにジェノアの攻撃を絡めてボールを奪い、カウンター。インテルは素早い攻守の切り替えから、ゴール前で数的有利をつくり出し、ジェノアのゴールマウスに迫っていました。

前半、特に輝いていたのはマイコン。前半9分に決めた鮮やかなアウトサイドのミドルシュートで波に乗ったのか、前線への積極的な顔出しからチャンスを作り出していました。先制点のシーンに関しては、あれはもうマイコンのシュートを褒めるしかないでしょう…あのコースに蹴られたら、誰もとれませんw30分にはスナイデルのミドルシュートも炸裂。コースが甘かったため、ルパテッリに弾かれましたが、インテル前半からいい攻撃の形はつくれていました。

対するジェノアはボールを回せど回せど、インテルの固いゴール前の守備ブロックを崩せず。前線に人数をかければカウンターからピンチなシーンを作り出してしまうし、かといって少ない人数ではこの守備を崩せない…。そういった状況から、ずるずるとインテルのペースにはまっていき、ろくなシュートも打てないまま前半を終了してしまいました。

後半は、またしてもインテルが開始早々に得点。マイコンの右サイドからのクロスをポーリがオビに落とし、その折り返しのボールをポーリが右足のダイレクトで押し込みゴール!若手二人の鮮やかな崩しからゴールを奪えたのは素晴らしいです。ジェノア側としたら、ゴール前での球際の弱さが出ましたね…。

その後もインテルのペースが続き、終了間際にビルサのゴールで粘りを見せましたが、時すでに遅し。結果は2-1でインテルが公式戦7連勝を手にしました。

この試合は「接戦だった」とも言えるスコアですが、内容は圧倒的にインテル。ただ、ジェノア側の内容が悪かったわけでもないと思います。今シーズンのジェノアのアウェイ戦は散々な内容でして…試合の入り方に失敗して自滅するパターンがほとんどでした。パスが繋がらず、集中力の欠けるプレーがちらほら目立つ。ゴール前でも簡単にスペースを空けて、相手の侵入を許してしまう…。その点に関してこの日は、試合を通して自滅することもなく、集中して試合に臨めていたと思います。しかも、監督は就任からわずか一ヶ月足らず、控え中心のメンバー、4-2-3-1という新しいシステムを使っていたことを考慮すれば、むしろこの試合は上出来だったといっても過言ではありません。試合後にマリーノが「内容は悪くなかった。私は満足してる」とコメントしているのは決してウソではないと思います。

ただ、それでも手も足もでなかったのはそれ以上にインテルの組織力が優れていたこと。この試合、私は先制点が入ってからジェノアの目線で試合を見ることが多かったのですが…インテルの守備は本当に強固でしたw同じシステムを使っても、メンバーが半数以上変われば、守備にも少なからずは粗が出るかなと思ってたのですが、ほとんどミスというミスはなかったですね。

ジェノアはロッシが足の違和感を訴えて下がったり、途中交代で入ったコンスタンも負傷してしまったりと不運なアクシデントにも見舞われましたが、マリーノが「満足してる」と発言した背景には諦めの気持ちも入っていたのかもしれません…。インテルは本当に勝者に相応しい内容で勝利しました。これは自信を持っていいと思います。


szólj hozzá: int ge

次の試合は日曜日のナイトゲーム。ホームにラッツィオを迎えての一戦ですね。現在、勝ち点差1で一つ上の順位にいるラッツィオですが、勝利すれば自動的に4位に浮上します。インテル側としては何としても勝ち点を奪いたい試合となるでしょう。

モッタが累積で出場停止となりますが、今日のパフォーマンスを見た限り、ポーリに出番を与えられる可能性は高いですね。主力が帰ってきて、そこにスナイデルをどう組み込むのか。その結果チームの働きにどう影響するかは注目したいところです。この勢いで公式戦8連勝と行ってまいましょう!!

これでカンピオナートに集中できるジェノアは気持ちを切り返して、アウェイのパレルモ戦に臨んでほしいところです。自分達のサッカーさえできれば、次もきっと勝てる。頑張れ!!

おまけ


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何やってるのww
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thread: 欧州サッカー全般 - janre: スポーツ

tag: ジェノア戦  試合結果  マイコン  アンドレア・ポーリ  ヴァルテル・ビルサ 
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コメント

この試合見られなかったので、レポートすごく参考になりました。
なんて言うかインテル、周囲から見ると

「面白みはないが、実に嫌らしいチーム」

になってきたと思います(苦笑)

ジェノアはジラをどう機能させるのかですね、今後は…
特性が独特過ぎて、完全に本人中心にせんとあかんタイプのFW(´・ω・`)

どうやってくのかなー。まったり応援してきます

白面 #kMr7ovrQ | URL
2012/01/21 13:56 | edit

Re: タイトルなし

見方によれば、今のインテルはすごくいいサッカーしていると思うんですけどねw周囲には伝わらないか…。

ジラはクセがある選手ですけど、パッツォよりかは扱いやすいと思いますw
ウディネーゼ戦ではサイドに流れて攻撃の起点にもなってましたし、3点目のパラシオのゴールをアシスト?したのもジラですからね。結構ポストプレーもいけるようですし、今のジェノアが求めてる要素は持ってるんじゃないかと思います。ミリート…までとはいきませんが、それに近い存在に、将来的にはなってほしいです!

ジニア #- | URL
2012/01/21 18:38 | edit

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