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インテルのこととか、ジェノアのこととか。

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リーグ戦は7連勝でストップ  

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セリエA、レッチェ対インテル戦: 1ー0

試合後のコメント
→『ラニエリ:「いずれにしても、チームは全力を尽くした」
→『スナイデル:「次の試合に勝つ」
→『カンビアッソ:「チームの試合へのアプローチは良かった」
→『ジュリオ・セザル:「今日の過ちを教訓にしたい」



szólj hozzá: Lecce v Inter 1:0 HIGHLIGHTS

ミッドウィークの試合でコッパイタリア敗退が決まったインテル。リーグ戦に気持ちを切り替えて臨みたかったアウェイのレッチェ戦でしたが、前半40分のジャコマッツィのゴールで最後まで逃げ切られ、12月3日のウディネーゼ戦以来の黒星を喫しました…。

スタートのシステムは4-4-2ではなく、スナイデルを組み込んだ4-3-1-2。GKジュリオ、DFラインはマイコン、ルシオ、サムエル、長友で、中盤はカピタン、クチュ、オビのスリーセンター。トップ下にスナイデルが入り、2トップにはミリートとパッツォ。モッタはコッパ・ナポリ戦でふくらはぎを打撲したようで欠場。その試合を欠場した長友、ルシオ、パッツォは復帰してます。

前半の立ち上がりからインテルがボールをポゼッションし、レッチェはそれを待ち構えるような状態が続きました。いつものようにスナイデルにボールを預けつつ、周りが動いて攻撃の形をつくっていくのですがコッパ・イタリアを戦った疲労もあるのか、動きの質は悪かったですね。周りのアクションが少なかったためかスナイデルもストレスを溜めながらプレーしてた印象です。

しかし、それでもチャンスは作り出していました。前半10分にミリートが相手GKベナッシのボールを奪ったシーン。パスカットしたスナイデルがそのまま持ち上がりシュートした場面も決定的でしたね。30分のコーナーキックからのサムエルのヘディングもそうです。チャンスシーンは少なからずあったので勝てる要素は十分にありました。決してレッチェの守備も完璧とは言えなかったので、決められる場面できっちり決めたかったですね。

中々ゴールが生まれない、グズグズした展開が続いていると、40分にレッチェの先制ゴールが生まれる。失点シーンに関してはサムエルとルシオが少し離れた位置でポジショニングしてしまったのもありますが、ラッツィオ戦のロッキ同様、ベテランらしい落ち着きと嗅覚でゴールを生み出したジャコマッツィを褒めるしかないでしょう…。これで、前回ホームで戦った時と似たような展開となってしまいましたね。ただその後の展開は前回と全く違いますが…。

後半になるとラニエリはスナイデルを下げて、リッキーを投入。システムも4-3-1-2から、フラット型の4-4-2戻して、全体の安定化を図りました。しかし…スナイデルを下げるとは思い切ったことをしましたね(汗)

後半の構図もやはり攻めるインテルに守るレッチェ。レッチェは3-5-2というより、ほぼ5-3-2状態でした。ゴール前をガッチリ固めてカウンター。監督と選手の意思はそれで統一されていたと思います。一方のインテルはシステム変えてからボールがよく回るようにはなってましたね。前半同様チャンスも作り出してました。

27分にラニエリはオビを下げて、サラテを投入。この一点を追う攻撃的な場面で使える駒がサラテしかいなかったのは少し残念な状況でした…。サラテはそのままオビがいた左サイドでプレー。ラニエリからの指示なのか、右足でのクロスを繰り返し中に放り込んでいました。しかし、中々チャンスに繋がるようなボールはなく、中途半端なプレーでボールを失ってしまうなど、期待していた試合の流れを変えてくれるようなプレーは見せられなかったです。

その後もパッツォのヘディングをベヌッシに阻まれたり、終盤にはレッチェ側にカウンターのチャンスを許してしまうなど散々な内容で試合は終了…。連勝は7でストップ。公式戦2連敗という結果を残して、この日の試合を終えました。

ミッドウィークを戦った後の、週末のアウェイ戦というのは極端にインテルのパフォーマンスが悪くなるので、ある程度こういう試合になるだろうということは予想してましたが…内容は悪くても最終的には勝ち点は奪わないとスクデットを狙うことはできません。そういった「強さ」というのが今のインテルにはないです。試合後のコメントでラニエリは「3位が目標」と話していましたが、今はそこに向かって走り続けるべきでしょう…。

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category: Inter Milan 11/12

thread: 欧州サッカー全般 - janre: スポーツ

tag: レッチェ戦  試合結果  ウェズレイ・スナイデル  フランチェスコ・ベヌッシ  ギジェルモ・ジャコマッツィ 
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コメント

ラニエリは何故連勝していたシステムをいじったんですかね?
スナイデルどうしたんでしょ

ヴェローゾの記事は自分も見ました。ユーベも狙ってるとか
でもジェノアは出さないんですよね?

ジェ #OucFHXVM | URL
2012/01/30 23:02 | edit

Re: タイトルなし

システムをいじったのはスナイデルという存在がいたからでしょう。ラニエリもレッチェ戦後のコメントで言ってましたが、スナイデルはトップ下の選手で、自由に動けるセンターでプレーさせなければいけません。なので、もし今のインテルでスナイデルをプレーさせる場合、システムは4-4-1-1か4-3-1-2に変える必要があるのです。

コッパ・ジェノア戦、ナポリ戦ではスナイデルをトップ下に置いた4-4-1-1を試しましたが、守備は安定しても攻撃に難がありました。レッチェは守りを固めてくると最初から予想はできていたので、あえて守備的にする必要はないとラニエリは考えてたのでしょう。それで4-3-1-2を選んだのだと思います。

なら、スナイデルをベンチに置けばいいじゃないか!と思う人も多いでしょうが、中々こういう特別な選手を切るのって難しいと思うんですよね…監督からしたら(汗)なのでハーフタイムでスナイデルを下げた時は少し驚きましたwラニエリにとっても勇気のいる決断だったと思います。

スナイデルが今、生き残る道を見つけられるとしたら、自身のパフォーマンスレベルを上げるしかないです。特にFKだったり、ミドルシュートだったり、パスだったり。個人に関係する、試合の流れを直接的に変えるプレーですね。システムなど関係なく、自身が特別な存在であることを再び周りにアピールできたら、ラニエリも考えるでしょう。ですが、現在4-4-2の方が安定しているのは周知の事実なので…スナイデルの状況は厳しいですね。

ヴェローゾに関しては99%残留ですw今のヴェローゾはインテルでいうモッタのような存在なのです。攻撃の起点となる選手なので、マリーノも重宝してる選手でしょう。ラニエリ同様、出て行こうとすれば必死に止めると思いますw

ただ夏になれば分かりません。口では出さないとか言ってますが、いいオファーが届けばコロッと態度を変えるのがジェノアであり、プレツィオージです。個人的に今のパフォーマンスをシーズン終了まで維持できたら、ヴェローゾの移籍の可能性は高いんじゃないかなって思ってますw

ジニア #- | URL
2012/01/31 18:54 | edit

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