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インテルのこととか、ジェノアのこととか。

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11-12シーズン:インテルの冬のメルカート  

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IN:ファン(インテルナシオナル:完全)、グアリン(ポルト:買取レンタル)、パロンボ(サンプドリア:買取レンタル)、マルコ・リヴァヤ(チェゼーナ:完全)、オビ(パルマ:完全)

OUT:カルディローラ(ブレシア:レンタル)、ヴィヴィアーノ(パレルモ:共同保有)、ジョナタン(パルマ:レンタル)、マリガ(パルマ:レンタル)、コウチーニョ(エスパニョール:レンタル)、ムンタリ様(ミラン:レンタルから完全)、モッタ(PSG:完全)、クリセティグ(パルマ:共同保有)

公式発表
→『メルカート:イタリア代表のパロンボがインテルへ入団
→『メルカート:グアリンがインテルと2016年まで契約
→『メルカート:フアンがインテルと2016年まで契約
→『メルカート:ムンタリ、レンタル手続きが完了
→『メルカート:コウチーニョはスペインへ、マリガはパルマへ
→『メルカート:チアーゴ・モッタはパリ・サンジェルマン完全移籍
→『メルカート:インテルーパルマ間に7件の移籍
→『メルカート:ヴィヴィアーノはパレルモへ移籍
→『メルカート:カルディローラをブレッシャにレンタル


最終日の大まかなメルカートの流れはこちらから
→『冬の移籍市場:インテルのラスト9時間


私がパロンボの名前を聞いたのは移籍市場が閉まる8時間ほど前。その時はミラン側と交渉するという話でした。しかし完全移籍を希望するサンプドリアとミランは折り合いがつかず、最終的にガッリアーニはパロンボではなく、フリーで獲得できるムンタリを選んだようです。

インテルはモッタのPSG移籍がほぼ決まりかけ、後釜探しに奔走していました。まず第一候補に上がったのは保有権を半分保有しているクツカでしたが、急な話でクツカの後釜を確保できないためジェノアは拒否。最終的にはチェゼーナのパローロとパロンボの二択を迫られたようですが、ラニエリはパロンボを選択。移籍が実現したわけですね。

この冬の移籍市場で新しく加入してきたのはファン、グアリン、パロンボの3人(リヴァヤはプリマ)。ファンはまだ若く、グアリンもイタリアでのプレー経験がないので少なくとも時間は必要です。即戦力と自信をもって言えるのはパロンボくらいでしょうか。モッタの後を埋められるかは…微妙ですね。得点力不足を解消するためのFWの補強もなかったため、少し先行きは不安です(汗)会長は「充実したメルカートだった」と仰いましたが、本当でしょうかw

この冬の移籍市場では「放出」の方が目立ちましたけど、モッタとムンタリ様以外はほとんどレンタルでの移籍ですね。カルディローラ、ジョナタン、コウちん、ヴィヴィアーノ。今これらの選手に必要なのは試合経験です。特にコウちんは将来的に期待している部分は大きいので、この移籍は正解だったかと思います。(できればイタリア国内にして欲しかったですけど…。)

何はともあれ全員、活躍して戻ってくればオールオッケー。早期の復帰をお待ちにしています!あと最後に…結局フリーで出て行ってしまったムンタリ様。数々の迷惑をチームにかけ、飛び込んできた様々なオファーを蹴り倒し、最終的に移籍金ゼロでライバルチームに移籍してしまうとは…これ、恨まれても仕方ないですよw本当に最後までマイペースなお方でした…。これからはお隣で新たなお笑い街道を突き進んでください。まぁこれからはシャレにならないプレーも笑ってみれるので、純粋に楽しめそうですw

続きからはモッタ移籍について少し。

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モッタがパリ・サンジェルマンへ移籍


丁度、移籍市場が閉まる6時間ほど前でした。PSGのレオナルドSDが「モッタ獲得の可能性はほぼ消えた。補強は夏まで待とう。この冬の我々の移籍市場は、これで終了だ。」とコメントを出してきたのは。この時点で私は少し残留の可能性に期待していました…。

しかしその後、モッタの代理人がパリに飛んだという情報が流れると、一時間後には代理人が「クラブ間で大筋、合意した。」とコメント。レオナルドの撤退コメントから一転、トントン拍子でPSG移籍が決まりました。実際はどうだったか分かりませんが、元々モッタの気持ちがあっちに傾いていたのは事実なので、このレオナルドのコメントを受けて気持ちが固まったのかもしれませんね。モッタの気持ちがはっきりすれば、あとはクラブ間での話し合い。PSGは当初800万ユーロだった移籍金を1000万まで釣り上げ、最終的にインテルが承諾したという形になったようです。(移籍金は2年間の分割払い)

この移籍の件に関しては「インテル側が契約延長の打診をしなかった」というのが大きな焦点ですね。必要な選手だ、と言っておきながら、ずっとインテルでプレーして欲しいとは思っていなかったようで、その辺の本音がモッタ側に知られてしまったために成立してしまった移籍だと思います。モッタとインテルとの契約は2013年の6月まで。そのころには31歳なりますからね。怪我がちのモッタにとって、これよりいいオファーが届くとも限らないので…、このような結果になってしまったのは仕方のないことだと思います。

モッタがインテルに在籍した期間は2009年からの2年半。その間に公式戦83試合出場12ゴールを記録し、スクデット1回、CL1回、クラブWC1回、コッパ2回、スーパーカップ1回の6つのタイトルを獲得しました。インテルでやり残したことがあるとすれば、やはりチャンピオンズリーグ決勝に出れなかったことでしょうか…。えぇ我々は恨み続けますよ、ブスケ○のことをw

個人的に加入当初からモッタの能力は高く評価していました。あのポジショニングセンスとボールタッチはインテルの中でも極めて特殊なものです。度重なる怪我とコンディション不良による試合の欠場、パフォーマンスの低下などが多いため批判の対象にもなりましたが、それでも歴代監督のモッタへの信頼は変わらなかったです。特に一年目なんかは相手選手を横目でスルーしていく場面があったりして、モッタ起用反対を掲げていたインテリスタは少なくなかったと思いますがw、そんな中でもモウリーニョは起用し続けましたし、監督が代わっても復帰すればすぐ起用され続けていました。その理由は今のこの状況が証明していますね。

ここ2.3ヶ月のモッタはインテルに加入してから一番と言っていいくらい安定したコンディションとパフォーマンスを維持していました。結果的に惜しまれつつ移籍できたのは、お互いにとっていい別れ方だったのかもしれませんね。(またいつコンディション崩すかは分からないしw)何はともあれモッタの新たな挑戦を応援したいと思います。アンチェロッティ政権下の元で、いい活躍を期待!今度はヨーロッパの舞台で会いましょう!


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tag: まとめ  ティアゴ・モッタ    サリー・ムンタリ  何やってんだ 
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