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インテルのこととか、ジェノアのこととか。

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何とか勝ち点1ゲット  

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セリエA、インテル対カターニア:2ー2

試合後のコメント
→『ラニエリ:「チームはプライドにモノを言わせた」
→『フォルラン:「プライドとガッツ、この調子で進もう」
→『ミリート:「自信につながる結果」
→『ミリート:「再出発するための1ポイント」
→『ポーリ:「今夜の気迫で再スタートしよう」
→『サネッティ:「ファンと… ジュリオ・セザルに感謝している」
→『長友:「この重圧をどうとらえるかで未来が変わる」



szólj hozzá: in - ca

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ウズベキスタン戦で脹脛に違和感があった長友はどうやら問題なかったようで、カターニャ戦は普通にスタメン入り。フォメはフラット型の4-4-2で、GKジュリオ、DFラインは右から長友、ルシオ、サムエル、カピタン。中盤はファラオーニ、パロンボ、クチュ、フォルランで、2トップにはミリートとパッツォ。スナイデルはベンチスタート。この日は召集外のデキに代わって、パロンボがボランチの位置に入りました。

■ 今日の長友
この最初の布陣で注目すべきところは長友、カピタン、ファラオーニのポジション。前節は中盤にカピタン、右SBにファラオーニ、左SBに長友という形でしたが変えてきました。この点に関しては、左サイドのゴメスと長友をマッチアップさせるというラニエリの意図があったのかもしれませんね。

ですが、そうなると常にゴメスの動きを意識しないといけないので、守備面での負担が多くなり、攻撃にかけるスタミナと時間が少なくなってしまいます。数日前までは脹脛に違和感があったわけですし、飛行機での長距離移動もあって、コンディションは万全な状態とはいえないはず。「信頼している」と言われれば聞こえはいいですが、ちょっと無茶な要求だったかなぁと・・。本来ならカピタンにマンマークをつかせるのが最善な策かと思いましたが。結局、後半になって長友とカピタンの位置を変えましたね。

この日はフル出場した長友ですが、走った距離はチームでも上位でしょう。決して万全なコンディションではないとはいえ、試合を通してサイドを激しくアップダウンした献身的な姿勢は評価できるかと思います。ただ一失点目の守備の対応をうまくできなかったのはマイナスポイント。バックステップで体が外に流れてしまっていて、中への切り返しに対応できませんでした。というより意識が外のケアに集中してましたね。

試合後のコメントで「僕としては遅らせてカバーに来てもらってと考えていたが、遅らせるのももう少しうまくすればよかった」と言っているので、中への対応はサムエルに任せようと考えたのでしょう。しかし思ったより、ゴメスの判断が早く、カバーする前にシュートを打たれてしまったと・・。確かにあと2,3秒ほどゴメスのプレーを止めていれば状況は変わっていたかもしれません。サムエルがラインを上げきれなかったのも原因の一つですが、もう少しうまく対応して欲しかったですね。

二失点目は長友の裏をとられたシーンですが、あれは間違いなくオフサイド。長友に非はありません。個人的には今日の長友は難しい状況の中で、うまくプレーしてくれたなと思ってます。もう少しコンディションが整っていればパフォーマンスも上がっていたでしょう。

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前半0-2で折り返して臨んだ後半。まずファラオーニに代わって、スナイデルが投入。前線はミリートが右サイドに流れ、システムは4-3-3に。前半はパロンボのプレースキックが安定していなかったので、セットプレーでの可能性という点に関しては、このスナイデルの投入は大きかったと思います。後半9分にはFKから素晴らしいボールをミリートに合わせましたし、結果はオフサイドの判定でしたが(実際はオフサイドか微妙)、スナイデルが入ったことでインテルを取り巻く空気が変わったのは確かです。

あと試合後のコメントで明らかになりましたが、ジュリオがハーフタイムのロッカールームでチームを鼓舞したようですね。その影響も大きかったでしょう。ただ前がかりに攻めすぎて、カウンターを食らってしまうという最近のジェノアパターンが立ち上がりにいくつかありました。そこはジュリオが何とか処理してくれましたが・・かなりDFラインはアタフタした状態になってましたね。

後半16分。ラニエリは思い切った交代をします。パロンボとクチュを下げて、ポーリとオビを投入。ボランチを一気に二枚変えました。これは一歩間違えれば守備バランスを崩しかねない交代です。しかしそれでも交代に踏み切ったということは少なからずパロンボとクチュに問題点があったのでしょう。ポーリとオビはとにかく"走れる"選手なので、その点の違いからラニエリは流れを引き寄せたかったのかもしれません。

後半26分には約一ヶ月ぶりの、待望のゴールが生まれました。いや本当に・・本当に長かった(笑)スナイデルのパスを左サイドで受けたフォルランは、そのままシュートフェイントからモッタをかわし、左足で強烈なシュート。ボールは正面に飛んでいきましたが、カリーソは弾ききれずにゴールネットの中へ。偶然とはいえ、前半から繰り返し続けてきたフォルランの積極的な姿勢から、ゴールが生まれたのは間違いないです。サイドという慣れないポジションだったのにも関わらず、こういう形で結果を出してくれたのは嬉しいですね。

ゴールの勢いそのまま後半35分には、ゴール前でわずかに空いたDFライン左側のスペースにミリートが飛び込み、受けたボールを足元に収めて、ゴール左上の隅に右足で強烈なシュートを叩き込む。このボールを送ったのもフォルランでした。この日は1ゴール、1アシストを記録したフォルラン。間違いなくチーム最高点でしょう。

同点に追いついてからも攻め続けたインテルでしたが、結局ゴールは決めれず・・。2-2というスコアでカターニャ戦を終えました。パッツォはこの日もノーゴール。後半39分に一回。あと45分にはオビからいいボールが中に入り、フリーでシュートを試みましたがGK正面。トラップした際に手に当たったようにも見えましたが、笛は鳴ってなかったので、落ち着いて押し込んで欲しかったですね。

最近のパッツォのしている仕事といったら、ゴール前でDFを引き付けてスペースを空ける動きと、ファウルをアピールしてセットプレーのチャンスをつくることくらいですね。ここまでゴールを決められないとパッツォを使う意味って何だろう?と考えてしまいます・・。そろそろ本業の仕事の方を再開してもらいたいw

■ クチュの涙
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金曜日のキエーボ戦では笑顔のクチュがいますように。
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コメント

毎回更新ありがとうございます。この試合の長友は自分の中では頑張ってたのではないかなと思いますw運動量もありましたし、失点のシーンは運がなかったですね・・・・でも何よりも問題なのはカターニャ相手に引き分けという現実。インテルほどのビッククラブなら当たり前のように勝たないといけない相手だと思います。
とラニエリの発言はあまり・・・・・ビッククラブの監督ですのでもっと堂々としてほしいというか・・・・・選手の士気にもかかわっているような気がして・・・・w
インテルを応援し続けることは変わりません!!
ガンバレインテル!!ガンバレパッツォ!!w

インテリスタ #- | URL
2012/03/08 00:23 | edit

Re: タイトルなし

インテルのようなビッククラブにとって、カターニャ相手にホームで引き分けるなど本来なら許されませんよね。でも、個人的にカターニャはまだ許せる範囲だと思いますw

今のカターニャはモンテッラ監督の下、まとまったいいサッカーをしていますし、事実ジェノアも0-4というスコアでボコボコにされました(汗)現在8位という順位につけているのを見ても、実質的に実力はインテルと五分五分だったかもしれません。まぁそれくらい今のインテルは全体的なサッカーの「質」が落ちてるってことです・・。

とにかく今は、早くこの泥沼から抜け出さなければいけませんね。まずはキエーボ戦での勝ち点3を!そして、さっさとゴール決めろ、パッツォ!

ジニア #- | URL
2012/03/08 21:32 | edit

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