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チェゼーナ戦はサラテの決勝弾でインテルが勝利!  

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セリエA、インテル対チェゼーナ:2-1、ネラッズーリは逆転勝利

試合後のコメント
→『ストラマッチョーニ:「このインテルの気迫が最高」
→『ストラマッチョーニ:「インテルはメンタル状態が良い」
→『アルバレス:「この調子で続ければ、残り試合全勝も可能」
→『サラテ:「偉大な勝利、この調子で進んでいこう」
→『オビ:「ようやくゴールを決められて嬉しい」
→『長友:「チーム全体が凄い勢いで臨んだ試合だった」
→『グアリン:「調子は日増しに向上、でももっと走らないと… 」
→『カステッラッツィ:「先制されても気を落とさずに反撃した」
→『モラッティ:「ストラマッチョーニの続投を支持する」



Inter 2-1 Cesena 29.04.2012 投稿者 eglitongjeli

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■ 色んなチャンスを生かしきれないパッツォ…
快勝したウディネ戦同様の4-3-2-1のシステムで挑んだチェゼーナ戦。スタメンはGKカステラ、DFラインは右からマイコン、ルシオ、ラノッキア、長友。中盤はグアリン、クチュ、オビの3センターで、前線はパッツォの後ろにスナイデルとリッキーを配置。ジュリオは試合直前に肘を痛めたようで欠場。そして最近、出ずっぱりのミリートはベンチで、この日はパッツォがスタートからプレーしました。

相手はすでに降格が決まっているチームなので、当然モチベーションの差はあります。5バックという守備的な戦術を用いたのも見ても、今日のインテルはとにかく「攻める」ことが求められました。しかしそれと比例して矛盾していたのはパッツォの1トップという配置。パッツォはミリートのようにポストプレーに長けていないので、中盤のボール回しにうまく絡めません。確かにミリートに休みを与えるのも重要ですが、チェゼーナ同様「消極的だった」と言われても仕方のないシステム配置ではあるでしょう。

ただあまり攻撃に可能性を見出せないシステムとはいえ、前半の流れはよかったです。アンカーのクチュがうまく全体のバランスをコントロールし、グアリン、オビ、両SBのマイコン、長友が積極的に顔を出す。パッツォの後ろには前節ゴールを決めた好調のスナイデルとリッキーがいますから、中盤でうまくボールを繋げながら形をつくれていました。

ですが問題だったのはパッツォ自身のパフォーマンス。決定的チャンスはことごとく外し、周りとの動きも合わない。出場機会が少なかったのもあるでしょうが、可能性のあるプレーを全く見せれなかったことは印象を悪くします。パッツォの良さというのは「決定力」と「エリア内での動き」にあります。ゴールはおろか、最近は動きの質も悪いパッツォ。状況は厳しいです…。

■ サラテの変化
これまで自分よがりなプレーが多く、数々の批判を集めてきたマウロ・サラテですが、この試合はしっかりチームの型にはまったプレーができていました。中央でボールを引き出しては、空いたスペースに走りこんできた味方を使いますし、ボール離れの悪いクセというのはなく、周りにボールを預け、「帰ってくるのを待つ」というシンプルな動きができていました。ミリートが入ったこともあって、ボールはよく回りましたし、その結果があの決勝点のヘディングにも繋がったんだと思います。いつものサラテなら足元にボールを収めた状態から、自分でボールを運んでシュートまで持っていくというのが定番でしたからね。

やはり左サイドに張らすと切り込んでシュートか、クロスかのワンパターンになってしまうので、この4-3-1-2ぎみの4-3-2-1のシステムがサラテには合っているかもしれないです。確かCLアウェイのマルセイユ戦もこのシステムでサラテを使って悪くないプレーをしていた印象。スナイデル、リッキーだけではなく、お気に入りのサラテも活躍してるとなると、しばらくストラマさんはこの4-3-2-1で戦っていくかもしれませんね。ひょっとしたらダービーも…?

■ 今日の長友
長友もこの4-3-2-1のシステムにマッチしているようです。前にサイドに張っている選手がいないぶん、飛び込むスペースは空いてますし、最近は動きのキレも戻ってきて、個人での仕掛けも効いています。ゴールこそはありませんが、ここ数試合で惜しいシーンを演出してますし、今の長友を外す理由はないでしょう。

オビとの相性もいいですね。長友が前に顔を出せばボールを預けますし、それと同時にスペースのカバーにも入ってくれる。ボール回りがいいので相手としては捕まえにくいでしょう。スナイデルも長友の動きは常にチェックしていますし、長友にとってもこの4-3-2-1は理想的なシステムかもしれません。

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伊紙、長友の運動量を再度評価 「ナガランナーらしい」

ナガランナーという呼び名は一先ず置いといて…。総合的に見ても、左サイドの評価は高いです。MOMの活躍をしたオビも本当に素晴らしい。将来のことも考えて、この長友とオビの連携度は高めておきたいとは思いました。次の活躍にも期待!

■ おまけ

チェゼーナ戦直前のロッカールーム。やっぱりそこにいるだけで安心する存在です。
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