NO INTER NO LIFE

インテルのこととか、ジェノアのこととか。

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

ELプレーオフ:アウェイでの初戦は2-0で勝利!  

RodrigoPalacio20120823.jpg
[inter.it] UEL、FCヴァスルイ対インテル:0−2
[inter.it] ストラマッチョーニ:「これで決着がついたと思うのは禁物」
[inter.it] サネッティ:「幸福感と大きな誇りを感じている」
[inter.it] カンビアッソ:「今夜は良かったが本当の戦いはこれから」
[inter.it] ラノッキア:「良いスタートが切れた」
[inter.it] カステッラッツィ:「団結して強固なチームであることを見せた」
[inter.it] スナイデル:「我々は勝つべくして勝ったが、第2戦に要注意」
[inter.it] FCヴァスルイ対インテル:サネッティのゲームNo.800
[Gazzetta.it] インテル、ELプレーオフ先勝 サネッティは800試合出場に「誇り」



[www.online-soccer.ru] Vaslui 0-2 Inter GOALS 投稿者 all-goals
f44b9be4-e213-3e67-b6a4-85ff2e024814.jpg
なんかグロテス…リアリティのある写真です

ハンダノさんの怪我、新加入選手がリスト提出に間に合わなかったこともあり、現存の戦力をフルで使うことはできませんでしたが、アウェイでの試合で2-0という結果は高く評価できます。ただ前回のハイデュク戦もアウェイでの内容の方が良かったので、油断は禁物。メアッツァでのセカンドレグも気を抜かずにプレーしてもらいたいですね。

公式のマッチレビューでは最初のシステムを4-3-2-1と表記していますが、今日は変則的な4-3-1-2とも言えたかと思います。トップにミリート据え、その回りでスペースを見つけてパラシオが動く。スナイデルは下がり目の位置でボールを散らす係、ここはトップ下ですね。パラシオとスナイデルのポジションの前後がはっきりしていたことや、パラシオが主に左サイドで自由に動いてプレーしていたのを見ると、やはり「ミリートとパラシオの2トップ」といった方が近いかもしれません。

本来、このメンバーで4-3-2-1となるとミリートの1トップ、左スナイデル、右パラシオが自然な形だと思いますが、今日の試合に限っては左サイドに張るパラシオの姿が多かったです。そして相変わらず左に流れてくるスナイデル。狙ってるのか偶然なのか…序盤は右サイドにスペースを与えてマイコンをうまく使えていた印象です。

ムディンガイの負傷で長友が投入されてから、カピタンが右のセントラルハーフに入りましたが、恐らくこの形の方がバランスがいいと思います。本来4-3-2-1で埋めるべき右サイドのスペースをカピタンの守備力でカバーして、その分パラシオを高めの位置に置いておく。スタートのグアリン+マイコンのコンビではむき出しになった右サイドのスペースを突破される可能性もあったので、スタートのメンバーで戦ってたらもっと右サイドを崩される場面が多かったんじゃないかなと個人的には思います。

個人的にカピターノは中盤でこそ起用するべき選手だと思います。あのキープ力と運動量は試合全体を通してのバランスを保つために必要不可欠の材料。私の中で左SBという選択肢は今のところないです。カピタンはもっと中盤で幅広くボールに絡むべきだと思います。しかし今日は左SBで起用したストラマさん。今日に関しては長友<ムディンガイというチョイスだったのでしょう。アルバロ・ペレイラ獲得に動いたフロントの姿勢からみても、長友に対する信頼感というのは少し下がりつつあるようですね。レギュラー確保が難しい状況にあるのは確かです…。

- 序盤戦のカギはパラシオ

プレシーズンからの試合を見たかぎり、ミリートのコンディションは現状60~70%といったところでしょうか。はっきりいって調子は良くありません。今日の試合でも中々ゴール前でボールに絡むシーンが少なく、体が重いのか動きも鈍かったです。セリエ開幕直前で劇的に調子が上がるというのはないと思うので、序盤戦はミリートの苦しむ姿が多く見られそうです。

ただその一方で絶好調なのがパラシオ。この日もMOM級の活躍でチームの勝利に貢献しました。得点シーンは見事の一言ですが、動きの質がよく味方選手やスナイデルとの呼吸もバッチリ。サイドでもほとんどボールを失うことがなく、時には守備でのカバーにも動いてくれました。運動量も豊富で前線のポジションならどこでもプレーでいるというのは大きな強みですね。確実に監督やファンの心を掴みつつあります。

パラシオ獲得当初は「年齢が…」とか「遅すぎた獲得」とか散々言われたものです(笑)個人的に30という年齢のリスクはあっても、パラシオ自身の能力やチームに対する貢献度などを考えると本当にいい補強をインテルはしたなぁと思いました。まだリーグは開幕していませんが、プレシーズンの内容でその必要性を少し証明できたかなと思います。

ミリートの調子が上がってこない今、序盤戦はパラシオの活躍というものが必須になってくるでしょう。この日はミリートが下がってからパラシオの1トップで戦いましたが、その直後に得点を決めたシーンをみてもパラシオの1トップという戦術をメインで戦っていくのも悪くない選択だと思います。上背がなくてもトップをこなす選手はセリエでも多くいます。ディナターレ、ディバイオ、ミッコリ…動きの質と決定力で勝負するFW。個人的にパラシオにはそんな選手になって欲しいですね。

実はパラシオの1トップというのは、ジェノアでは昨シーズン初めて試しました。即戦力として期待したゼ・エドゥアルドが怪我、カラッチョロはパフォーマンスが安定していなく、プラットはイタリアのサッカーに馴染めない中、FWとして安心して起用できる選手がパラシオしかいなかったのです。恐らく当時のマレザーニ監督は苦肉の策としてパラシオの1トップを使い続けたかと思いますが、そこでの経験が今のインテルでのプレーに繋がってると私は思います。

なので「遅すぎた獲得」ということはないのです。むしろインテル加入は「このタイミング」しかなかった。この際、年齢のことは忘れましょう。ピッチ上のパラシオだけを見ていてください。きっとファンや監督の期待に応えてくれます。それだけの能力や経験は積んできました。ビッククラブで活躍する準備は整っています。あとは結果を出すのみです!

- セリエA開幕、ペスカーラとの初戦

[Gazzetta.it] セリエA、ベンチメンバーが12人に 開幕戦から適用

まず12-13シーズンの開幕前に大きなルール変更がありました。それはベンチに入れる人数を12人まで増やすということです。交代枠は増えませんが、試合状況に応じた選択肢が増えるというのは監督にとっては朗報でしょう。内容も濃くなって、セリエ全体の活性化にも繋がっていきそうです。あと選手のモチベーションに対する変化も出てきそうですね。まぁこれに関してはプラスに働いていく部分が多くなるかと思います。

開幕戦は新加入選手の出場に注目が集まります。カッサーノ、ガルガーノ、ペレイラの獲得も決まったようなので、その3人がスタメンに顔を連ねるかどうかがまず気になるところです。ペスカーラは今季セリエAに昇格したチーム。インモービレやヴェラッティ、攻撃的サッカーでクラブを昇格させたゼーマンも去り、別のチームに生まれ変わってる可能性がありますので、とりあえず未知数の部分が多いですw

個人的に思い入れがあるのはジェノアから貸し出しているマッティア・ペリン。先日のイングランド戦のA代表の試合にも召集された期待の若手GKです。恐らくペスカーラでは正守護神としてゴールマウスに立つでしょう。昨シーズンはBで経験を積み、今回がセリエA初挑戦となります。未来のイタリア代表を担う存在として彼のプレーには注目してみてください。

あと日本人として気になるのは長友のスタメン出場。正直…厳しいかなと思いますwペレイラが左SBに入らなくても、別の選手が入るでしょう。今日でいったらカピターノなど。ストラマさんの長友に対する信頼度の低さは周知の通りなので、その辺は覚悟しておいた方がいいかもしれません。ただ決して見放すわけではなく、「貴重なバックアッパー」としての立場になると思うので、チャンスは巡ってくると思います。スタメンでも途中出場でも、そのチャンスをものにして監督の信頼を勝ち取って欲しいですね。
UEFA Europa Leagueの関連記事

category: UEFA Europa League

thread: 欧州サッカー全般 - janre: スポーツ

tag: ロドリゴ・パラシオ 
tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://zinnia49.blog27.fc2.com/tb.php/501-aa5948d7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

スポンサードリンク

ARCHIVE

CATEGORY

COUNTER

LINK

BOOKMARK

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。