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セリエA第1節:5年ぶりの開幕白星スタート!!  

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[inter.it] セリエA、ペスカーラ対インテル:0−3 快勝でスタート
[inter.it] ストラマッチョーニ:「良い滑り出しだが、謙虚さが必要」
[inter.it] カッサーノ:「ミリートとスナイデルとのプレーはやりやすい」
[inter.it] サネッティ:「試合をコントロールして好スタートを切った」
[inter.it] ミリート:「これは抜群のインテル」
[inter,it] コウチーニョ:「成長するように努力しているだけ」
[inter,it] カステッラッツィ:「記憶に残るナイスセーブができて嬉しい」
[inter.it] コルドバ:「ピッチの外でインテルのために尽くしている」
[Gazzetta.it] カッサーノ:「ミリートやスナイデルとのプレーは簡単」
[Goal.com] 長友:「カッサーノとは本当にやりやすい!」
[Full Match Highlights] ペスカーラ・カルチョ vs FCインテル・ミラノ



PES 0-3 INT TVGOALS.NET 投稿者 tvgoals1
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くっつきすぎ…

ルーマニアで行われたELヴァスルイ戦に続く、ペスカーラとのアウェイ開幕戦。5年間、開幕戦で勝ち星がなかったジンクス。この試合では色んな負の要素が揃ってましたが、インテルは見事それを跳ね除け、3-0というスコアを手にしました。例年に比べれば、かなりいいスタートが切れましたね。よかったよかった。

この日は新加入のガルガーノとカッサーノがスタメン入り。カッサーノはベンチスタートという予想が多かったのですが、ストラマさんはスタートから起用してきました。ただ、まだ万全なコンディションではなかったようで、今日のプレーはかなり苦しかったみたいですw

まぁそうだったとはしても、カッサーノの出来が悪くなかったです。序盤は少しボールロストが多かったですが、試合を進めていくごとに連携が深まっていき、ミリートやスナイデル、その他の選手とのプレーも問題なくこなせました。ミリートにも決定的なアシストを送りましたし、デビュー戦としてはまずまずの内容だったと思います。

今後の改善点としてカッサーノのコンディションもそうですが、周りの動きの質も高めていかないといけません。スナイデルとカッサーノというトレクワルティスタが二人もいるので、1トップだけではなく両サイドのボランチやSBなど後ろからの飛び出しが重要になってきます。前でボールが持てて使える選手がいるので、もっと人数をかけた圧力をかけた攻撃をしてもいいかなと思いました。

今日のフォーメーションは恐らく4-3-1-2。公式のマッチレビューではまた4-3-2-1と表記してますが…基本的なシステムは前回のELヴァスルイ戦と同じです。パラシオの位置にカッサーノが入ったという感じですね。途中からストラマさんの指示もあったのか右に流れていったカッサーノですが、序盤は左サイドに張るシーンが目立ちました。スナイデルも当然、左サイドに流れていき、長友も積極的に上がっていく。えぇもちろん左サイドは大渋滞ですw

その一方でポッカリとスペースが空いてる右サイド。ELヴァスルイ戦ではマイコンの積極的な攻め上がりもあって、そのスペースをうまく使えましたが、この日右SBに入ったカピタンはあまり上がってこない。そのためグアリンが顔を出してきますが、どうしても右に捌くことができないので中央でボールを持ってしまい、ロストする場面が目立ちました。全体のバランスが左サイドに偏っていて、効率的な攻撃というのは仕掛けられませんでしたね。

カッサーノは長友との連携を深めたいようですが、長友に関してはスナイデルという先約がいるので…(使う選手という意味で)。長友を使うためにカッサーノがわざわざ左サイドに流れなくてもいいと思いますw何やらピッチ上でもプライベートでも続いていきそうなこの三角関係。長友のレギュラーポジションを確保するのはどちらでしょうか(棒)

…と冗談はさておき。肝心の長友に関してですが、予想に反してまさかのスタメンフル出場を果たしました。遠征メンバーにマイコンやペレイラが入ってなかったことがその要因かと思いますが、ジョナタン<長友という優位性ははっきりしましたね。内容に関してもゴールに繋がるプレーはなかったものの、積極的な攻め上がりから相手の右サイドに圧力をかけれてましたし、大きなミスもなかったのでギリ合格点といったところでしょうか。この日はクチュが近くでバランスをとってくれたのも大きかったかもしれません。

それと守備に関連して、今日のCBコンビもまずまずの出来でした。ラノッキアは確実にプレーが安定してきて、いい兆候です。シルベストレもミスが少なく、これからも期待が持てそうです。開幕からサムエルのコンディションが中々安定しないので、右CBシルベストレ、左CBラノッキアの形はこれから多くなってくるでしょう。しっかりと連携を深めていって欲しいです。

あと新加入のガルガーノは中盤アンカーでの起用となりましたが、うまくバランスを保ってプレーできていましたね。ムディンガイ同様、こちらもチームにフィットするには時間がかからなそうです。スタイルの印象としてはクチュとデキを足して二で割ったような感じのプレイヤー。デキほどの展開力はないですが運動量があって、守備的な貢献ができる。足元もしっかりしてるのでロストも少ないですし、上背はないですが体幹はしっかりしていて、フィジカルコンタクトも強そうです。まぁ問題はないでしょう。確実に戦力になると思います。

- これからの長友について一言
今日のような布陣で考えると、右サイドの広大なスペースを有効活用できる右SBが必要になってきます。前回のレビューで申し上げた通り、カピタンは中盤でプレーすべきという考えを私は持っているので、個人的にマイコンがいない今日の並びなら右SBに長友を入れる形が自然かと思いました。左ペレイラ、右に長友。この形ならうまく攻撃のバランスがとれるのではないかと思います。

ただそうなると二つの問題が。

一つは右SBの長友のパフォーマンスが微妙なところ。本人は「世界一のサイドバックになる」と繰り返し言ってますが、それは恐らく「左SB」のことをイメージしてると思います。代表でもクラブでも「左SBの長友佑都」の方が定着してますし、実際のプレー時間も左SBの方が長いです。きっと長友にとっても左の方がいいイメージを持ってプレーできてるでしょう。右SBでのプレーは一応できますが、パフォーマンスは違ってくると個人的に思います。

中に切り込んでからのシュートやラストパス。最近はクロスより、そのドリブルからの突破からチャンスを演出しているシーンが多く見られます。右SBに入ると、そうやってカットインするようなプレーが難しくなるので、プレーの幅が少なくなってしまうというのが心配なところ。それが一つ。

あともう一つの問題は3センターの枠の問題。ペレイラ、長友をSBに置くとカピタンを一枚上げることになるので、そうなると3センターの枠から一人はみ出ることになります。もしそうなった場合、左グアリン、中央クチュ、右カピタンが自然な並びかと思いますが、新しく獲得したガルガーノやムディンガイなどを使う機会が減ってしまうんですよね。恐らくグアリンとカピタンはストラマさんの中での不動の選手だと思います。それに続いてクチュも。そこが揃ってしまうと、ガルガーノやムディンガイがその牙城を崩すのは厳しくなってくるかもしれません。

ペレイラ獲得の影響は長友のポジションだけではなく、チーム構成にも出てくるでしょう。実際どんな形になるのかは試合を進めていかないと分かりません。ただこういった悩みは戦術の選択肢が増えるということなので、監督にとっては嬉しいことです。色んな選択肢の中からストラマさんがどういった戦術的チョイスをしていくのか。個人的に一つ楽しみなところではあります。

- おまけ
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楽しそうで何より(笑)
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