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ELプレーオフ:ホームでのスコアは2-2、グループステージへ進出!!  

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[inter.it] UEL、インテル対FCヴァスルイ:2−2
[inter.it] ストラマッチョーニ:「最高のやる気とガッツを感じる」
[inter.it] モラッティ:「J.セザルとマイコンはいつまでもファミリー」
[inter.it] グアリン:「勝利への意欲が決定的な力となった」
[inter.it] サネッティ:「全員の努力がもたらした結果」
[inter.it] 長友:「ヨーロッパリーグ優勝を果たしたい」
[inter.it] ベレツ:「PKを止められなくて残念」
[Goal.com] 体調不良も出場の長友 「バランスを見ながらやった」
[Goal.com] 伊紙、長友に厳しい評価 チームでワースト3位の採点
[Gazzetta.it] ドローでEL予選突破のインテル 「グアリン出場でバランスを取り戻した」
[Gazzetta.it] EL抽選 インテル&ナポリはOK、ウディネーゼ&ラツィオは厳しい組に
[Full Match Highlights] FCインテル・ミラノ vs FCヴァスルイ



[www.online-soccer.ru] Inter Milan 2-2 FC Vaslui... 投稿者 all-goals

- ストラマさんの無茶振り
試合前からストラマさんが危惧していた中盤の人数不足。ムディンガイは怪我、グアリンはふくらはぎに違和感を持っていて出場が微妙、ガルガノやペレイラは登録外。起用できる選手がカピタン、クチュ、若手のベナッシなど限られる中で「当日どうなるか見てみよう」と話していたストラマさんですが、出した結論は全員の予想の斜め上を行きました。なんと長友を3センターの一角として起用したのです(´Д` )

発熱の影響で前日の練習メニューを消化できなかった長友。予想スタメンからも外れ、当初は欠場が濃厚でした。しかし当日に熱が下がったこともあり、ストラマさんは起用を決めたようです。ちなみにスタートの配置を図に表すとこんな感じ。
intervaslui20120830.png
もちろんインテルに加入してから初めてプレーしたポジション。コンディションも万全とは言えなかったですし、中々無茶のある起用でしたwペレイラ獲得で「長友への信頼が薄れた」というのがインテリスタの中での専らの意見ですが、現状は恐らく”都合のいい女”扱いでしょう。つまり呼びたい時に呼んでコトが終わったらバイバイするわけです、えぇ。←

試合後のコメントで長友が話していましたが、守備時のポジショニングや相手選手のマークについて監督やクチュから色々指示されたようです。その助けもあって、守備に関してはそこまで怪しい場面はなかったですね。SBがつり出された後のスペースのカバーもできてましたし。基本的にインサイドハーフと言うだけあって、サイドハーフより少し中に絞ってプレーするだけなので、初めてのプレーでも何とかなったのかなと思います。

ただ問題なのは攻撃時の組み立て。普通そのポジションに入ったら、前線とDFラインを繋ぐ役として動かなければなりません。後ろからボールを引き出し、前線にボールを供給する。時にはボールを散らして、攻撃のバランスをとる必要があるのですが、今日の長友はそれができてませんでした。

動きは完全にサイドハーフの選手。あまり中でポジションをとらず、前線の空いたスペースに一気に走り出す。左サイドにはパラシオが張っており、コウちんも近くでポジショニングしてるのにも関わらず、そこにねじ込むような形で顔を出す長友。序盤はかなり浮いた存在となってました…wなので左サイドのビルドアップは基本クチュや、サムエルやファンのフィード頼り。もちろんうまくいくはずもありません。

まぁ元々サイドの選手ですし、本来なら長友にそういったプレーを要求する自体が間違ってます。この辺は監督としての責任の方が大きいでしょう。守備時のポジショニングなどは基本的にできてたと思うので、今日のようなスタートの並びだと攻撃時の工夫がもっと欲しかったですね。そこさえしっかりしてたら、もっとマシな前半になってたかなと思います。

- 退場、グアリンの投入でバランスがよくなったインテル
カステラさんの退場でシステムは4-4-1に変更。DFラインは変わらず、中盤は右からコウちん、カピタン、クチュ、長友が横並びの形になり、1トップにパラシオ。変な話ですが、カステラさんの退場により、本来入るべき適切なポジションに選手が流れて全体のバランスがよくなりました。選手一人の負担というものは大きくなりますが、コウちんもパラシオも調子がよかったので、その一人分の穴を埋めるくらいのプレーは出来てたでしょう。

後半立ち上がりにはサムエルを下げて、グアリンが投入。ファンが左CBにずれて、長友が左SBに。中央がグアリン&クチュで、左にコウちん、右にカピタン、1トップにパラシオ。このグアリン投入というのがこの試合のカギでしたね。

まずボールを供給できる選手が入ったことで攻撃のバランスがよくなったこと。そして精力的に動いて相手に圧力をかけられてたグアリン自身のパフォーマンス。これだけでも試合の流れがガラリと変わりました。そして、カピタンが右サイドに流れたのも大きかったです。全体のバランスは整ったものの、一人少ない状況は変わらないので、相手の守備ブロックを崩す上でやはり個人での突破というのが必要になってきます。その点サネッティ(39)は一人でボールを運び、突破することができるので、後半はかなり助けられました…。

後半は一度、失点を許しましたが、あれはベレックの判断ミスですね。試合後のコメントでハンダノさんにどんな指摘をされるかと聞かれて、「なんて言われるか分かってますよ。彼だったら、あのPKを止めていただろう、って言われるに決まってますよ………(笑)」と答えたようですが、たぶん指摘されるのは2失点目のプレーでしょうwハンダノさんは先輩として、しっかり指摘しておいてください!

コウちんの素晴らしいアシストからのパラシオのゴール。グアリンの自分でのボール奪取から、個人技でのゴール。2点とも後半の、バランスがよくなってから生まれたものです。一人少なかくても、きちんとバランスを整えてあげれば結果を出せる選手はたくさんいるので、今日はスタートから的確なシステムと選手配置ができていれば、ここまで苦しい戦いにはならなかったのかなと思います。

ストラマさんは少し4-3-2-1に固執しすぎました。やはり長友を3センターの一角で使うのは有り得ない…w今日のようなメンツでいうと、4-2-3-1でもよかったのかなと思います。今回の長友はストラマさんの拘りの犠牲になった感じですね。プレシーズンでは色々と試していたと思うんですけど、もっとシステムのバリエーションが欲しいです。この先もこういった状況があるかもしれないので。今日の教訓を生かして、せめて準備だけはしておいて欲しいですね。

- ELグループリーグの対戦相手が決定
もう抽選は終わりました。相変わらず早いですwインテルが入ったのはグループH、ルビン・カザン(ロシア)、パルチザン(セルビア)、ネフチ・バク(アゼルバイジャン)と同組です。ウディネーゼやラツィオと比べたら、比較的いい組に入りましたが、やはりロシア遠征はツライですね…
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