NO INTER NO LIFE

インテルのこととか、ジェノアのこととか。

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

セリエA第9節:ボローニャを3-1で下し、公式戦7連勝  

7c28cb1f-0889-3ac4-be1b-1326a026626a.jpg
[inter.it] セリエA、ボローニャ対インテル:1−3
[inter.it] ストラマッチョーニ:「一致団結して充実したインテル」
[inter.it] ミリート:「インテルでの100試合出場達成は計り知れない名誉」
[inter.it] ラノッキア:「重要な勝ち点を手にすることができた」
[inter.it] サネッティ:「難しいアウェーでの素晴らしいパフォーマンス」
[inter.it] パラシオ:「チームとは全員で作るもの」
[inter.it] カンビアッソ:「この調子で1試合1試合をこなしていこう」
[inter.it] データ:インテルはアウェーゲーム8試合中8勝を達成
[Gazzetta.it] インテル5連勝でストラマッチョーニも満足
[Full Match Highlights] ボローニャFC vs FCインテル・ミラノ



Bologna 1-3 inter tvgoals.net 投稿者 tvgoals1
2c363e14-bf37-3481-859b-9987af09888d.jpg
70036d57fd9fc90a234ebba1cc4d664a-57619-1351442064.jpeg
2da21effcd5e0c750786d80bd53c7daa-49877-1351440247.jpeg

- 1ボランチ+2セントラルMF
これまで3-5-2の中盤は2ボランチ+トップ下という形がストラマインテルでは多かったのですが、今回のボローニャ戦ではアンカーの前に二人置くという逆三角形の形で挑みました。スタメンはGKハンダノ、DFラインはラノッキア、サムエル、ファンの3バックで、中盤は右カピターノ、左に長友、中央はガルガーノ、クチュでアンカーにムディンガイ。2トップはミリートとパラシオです。

一方のボローニャのシステムは4-3-1-2。ディアマンティをトップ下、前線にジラルディーノとガッビアディーニの残す形です。ストラマさんはこのトライアングルに対応するために今日も守備にテコ入れをしてきました。それがムディンガイによるディアマンティへのマンマーク。恐らく2トップへのボール供給を遮断するための対策でしょう。

ディアマンティが下り目の位置でプレーするのは久しぶりだったみたいで、事前の予想は難しかったと思います。試合の中で判断したのか分かりませんが、とりあえずディアマンティにムディンガイをぶつけるという策は当たりました。執拗なマークと容赦無いタックル、古巣のチームメイトでもお構いなしに削っていく姿勢は個人的な恨みでもあるんじゃないかと思わせるくらいの勢い。素晴らしい仕事をしているのは間違い無いですが、そこまでしなくても…というのは少しありましたw

ボローニャというのは難しい相手で、攻撃の組み立ての段階でロングボールを多用しています。裏のスペースに放り込むのではなく、前線の選手にピンポイントで狙ったりとその種類も様々。中盤の人数を増やして圧力をかけても、いいボールが一本通ればジラルディーノという確実にボールを収めてくる選手がいるので、非常に効率的なサッカーで相手としてはやりにくい印象でした。

失点シーンも狙われ続けた結果かなぁと思います。ただ2トップの動き出しはよく抑えていましたし、中盤もムディンガイ然り、ガルガーノも豊富な運動量でピッチ上を走り回ってくれましたし、クチュも完璧に近いパフォーマンスでチームを引っ張ってくれました。相手によってはこの中盤の構成もありかなと思います。

- 違いを見せた長友の仕掛け
得点に結びつくシーンはなく、絶好調の2トップの影でこの日はあまり目立たなかった長友でしたが、ドリブルからのいい仕掛けがいくつかありました。3試合ぶりの出場ということで体はキレてましたし、頭も冴えていて周りもよく見えていたと思います。「仕掛けのアイディア」も増えていて、非常に面白いプレーをしていました。

そこで最近ふと思ったのですが、長友のようなサイドバックはセリエの中でもかなり異色な存在なのかなぁと。特に一対一でも果敢にドリブルを仕掛けるあの姿勢。一列前の選手ならまだ分かりますが、サイドバックであそこまで積極的に仕掛ける選手は現在のセリエAであまりいません。大体どのクラブも右SBは右利きの選手が、左SBは左利きの選手が務めるのが普通ですからね。

恐らくセリエの中ではサイドバックはDFの一種と数えられているのでしょう。個人での突破よりも、サイドからの正確なクロスボールや、ビルドアップ時の縦へのフィード。あくまでシステムの中で生かす部分であり、サイドバックとは前線をサポートする立場。なので試合の中でのそういった「見せ場」的なシーンはほとんどつくらないのが普通だと思います。

選択肢が多ければ多いほど人は迷います。外に逃げてクロスを上げるのか、中にドリブルで切り込むのか、そばにいる選手にパスをするのか。逆足のサイドバックとなれば、そういった選択肢が必然的に増えるわけで、相手からしたら非常に嫌な選手ですし、それに加え爆発的な運動量と強靭な精神力を兼ね備えている選手となればかなりの脅威でしょう。ボローニャのようなプロビンチャ相手からしたら特に。

実質的にはセリエの中でも屈指のサイドバックに長友はなりつつあるんじゃないかなと思います。それはもちろん右SBじゃなく、「左SBの長友」としての評価です。はっきりいってプロビンチャレベルなら、もう自信を持っていいレベルに長友はあると思います。しかしそれが世界と戦った時どうなるのか。「世界一のサイドバックになる」という夢の実現はまだ先でしょうが、「イタリア一のサイドバック」の実現は近づいてきてるかもしれません。
Inter Milan 12/13の関連記事

category: Inter Milan 12/13

thread: 欧州サッカー全般 - janre: スポーツ

tag: ボローニャ戦  ガビ・ムディンガイ  長友佑都 
tb: 1   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://zinnia49.blog27.fc2.com/tb.php/521-4e04698c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

まとめ【セリエA第9節:ボロー】

[inter.it] セリエA、ボローニャ対インテル:1−3[inter.it] ストラマッチョーニ:「一致団結して充実した

まっとめBLOG速報 | 2012/11/02 15:23

スポンサードリンク

ARCHIVE

CATEGORY

COUNTER

LINK

BOOKMARK

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。