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セリエA第11節:ユーヴェの無敗記録をストップ。インテルが敵地で勝利!  

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[inter.it] セリエA、ユヴェントス対インテル:1−3
[inter.it] ストラマッチョーニ:「念入りに準備を整えて得た結果」
[inter.it] モラッティ:「ストラマッチョーニの手腕には驚かされる」
[inter.it] ミリート:「僕らの勇気が報われた」
[inter.it] サネッティ:「インテルらしい、勇気と心のこもった勝利」
[inter.it] カンビアッソ:「俺たちはインテル、“アンチ・誰か”ではない」
[inter.it] ラノッキア:「逆転勝利はいつだって最高」
[inter.it] 長友:「我々は絶対に諦めない」
[inter.it] セリエA、ユーヴェ対インテル:ミリート、9回目のドッピエッタ
[Gazzetta.it] ユーヴェの無敗を止めたストラマッチョーニ 「インテルに敬意を」
[Gazzetta.it] モラッティ:「不当によく反撃した」 ミリートは「インテルは勇敢だった」
[Gazzetta.it] サネッティ:「カッサーノのお目付け役? 長友さ!」
[Gazzetta.it] モラッティ:「審判は言い訳できないミスをしている」
[Gazzetta.it] ミリート:「ストラマッチョーニとモウリーニョの共通点は…」
[Gazzetta.it] モラッティ、判定騒動でトーンダウン 「注意する必要がある」
[Full Match Highlights] ユヴェントスFC vs FCインテル・ミラノ



Γιουβέντους - Ίντερ 1-3 投稿者 buitre9
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- 長友の変化
長友が「何かいつもと違うな」と感じたのはあのボローニャ戦から。ダービーでの退場、出場停止、体調不良…3試合欠場した後の試合なので、当然体の方はリフレッシュしていたと思います。ですが、あの試合のパフォーマンスはそういうレベルの話ではなく、なんかこう…プレー全体の「質」がこれまでの長友と比べて大きく変わってたんですよね。

テレビ越しから試合を見ると当然、ピッチ全体を見渡せるわけで、その状況状況による選択が正しかったのか正しくなかったのかが、実際プレーしている選手より分かると思います。「そこはそうじゃないのに」とか、「あそこをああしてれば」とか。試合後の評価が高かったとしても、細かい部分で見ると、やはりまだまだだな…と思うところがこれまでの長友は多かったです。

ただあのボローニャ戦からはそういった全体の質の高さも含めて、予想外なプレーを見せたり。次は何をするんだろうという変な期待感も生まれてきました。長友の試合はずっと見てきましたが、そういった変化はこれまでの長友と比べてなかった点です。

シーズン開幕当初、インテルにとって長友はオプションの一つでしかありませんでした。夏のメルカートで1000万ユーロもかけて、ペレイラを獲得したのがその証拠。長友の特徴でもある運動量と攻撃参加はもちろん流れの中でのオプションの一つ。決してメインではありませんでした。

しかし、ここ数試合で左サイドの攻撃を引っ張っているのは長友です。そして、なるべく高い位置でボールを受けてもらうためにクチュやカッッサーノがサポートに入ったり、「見せ場」をつくるための努力をチームでしてくれています。右サイドのカピターノとのバランスの関係もあるかと思いますが、現在ストラマさんが長友を攻撃のメインに据えているのは間違いないでしょう。

もちろん監督の信頼や周りのサポートがあってのことですが、一番すごいのはそういった周囲の期待に応えている長友のプレー。ボローニャ戦やサンプドリア戦で「何か変わった」のは、相手のレベルが違うからと考えていたのも事実。ですが、それは間違いだったユーヴェ戦のパフォーマンスで長友自身が証明してくれました。

前に「イタリア一のサイドバックになれる日も近い」と言いましたが、現在長友はイタリア屈指のサイドバックとして認知されつつあります。そういった脅威は摘みとるのがイタリアのサッカーですから、当然これから長友対策というのも相手はしてくるでしょう。これまでも、そしてこれからも戦いは続きます。さらなる成長をファンに見せてもらうために、どんどん壁を乗り越えていって欲しいですね。

- 近づくスナイデルの復帰
イタリアダービーを制し、公式戦9連勝中のインテル。順風満帆とはまさにこのこと。ファンも選手もクラブも、インテルを取り巻く全てが素晴らしい雰囲気に包まれています。がしかし…連勝ストッパーの異名を持つあの男がついに帰ってきます。そう、その名はスナイデル。

記憶に新しいのが昨シーズン。ラニエリインテルの元で7連勝と好調を維持していたインテルでしたが、スナイデルが復帰したレッチェ戦で連勝は7でストップ。リッキーを組み込んだ4-4-2のシステムから、スナイデルを中心としたシステムに切り替えて敗戦したのです。その後の展開はご存知の通り…悪夢の2月3月を過ごし、ララニエリは解任されました。

スナイデルがチームに入るとどうしても「スナイデルのチーム」になってしまいます。全員がスナイデルにボールを集め、スナイデルに合わせて周りは動く。良くも悪くもスナイデルありきのチームになってしまう…それがここ数シーズン議論になってきたスナイデル問題というやつです。ただ問題なのはそういったシステムの話ではなく、スナイデル自身のパフォーマンスが落ちてきているところ。試合の流れをワンプレーで変えるような絶対的な存在感が、あの3冠獲得以降、陰りを見せています。

スナイデルが復帰すれば、当然ストラマは起用するでしょう。というより起用せざるを得ないです。チーム一番の高給取りがベンチ要員…前にベンチに下げられ、怒りをあらわにしたシーンがありましたね。ファーガソンやゼーマンのような歳を重ね、貫禄を身につけた監督ならまだしも、ストラマのようなぽっと出の若い監督にとって、スナイデルの扱いというのは非常に頭を悩ませる問題でしょう。

ユーヴェ戦でラノッキアはふくらはぎの筋肉を、サムエルは内転筋を負傷しました。復帰は今月末か来月になると言われています。後ろの主力メンバーがごっそり離脱したタイミングでのスナイデルの復帰。これは非常に怖いです…。

スナイデルを起用するのか、しないのか。起用するならどう使っていくのか。ストラマの監督としての力量が試されると思います。しかし恐らく起用はされます。そうなった時に、スナイデルも自身の手で自分の価値を証明しなければなりません。まだインテルでプレーしていたいのなら、それに見合ったパフォーマンスをピッチ上で披露する必要があります。これからの2週間はインテルにとって非常にデリケートな時期を迎えるでしょう。笑って年を越すためにも、何とか踏ん張ってこの連勝ムードを続けてもらいたいですね。

- おまけ
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ユヴェントス戦の写真はtumblrでも何枚か見られます。
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