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セリエA第17節:クローゼのゴールでラツィオに敗戦  

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LAZ 1 - 0 INT 投稿者 maxnova29

[inter.it] セリエA、ラツィオ対インテル:1−0
[inter.it] サネッティ:「偶発的な出来事の影響があったが... 」
[inter.it] ラノッキア:「明らかなファウルを受けたが笛は鳴らなかった」
[inter.it] 長友:「大事なのは絶対ギブアップしないこと」
[Goal.com] 長友:「敵がきてもかわせる自信がある」 カズに感銘も
[Gazaetta.it] ラツィオに敗れたストラマッチョーニ 「不当な黒星」


スタートのシステムは4-3-1-2。GKハンダノ、DFラインは右から長友、ラノッキア、サムエル、ペレイラ、中盤はガルガーノ、カピターノ、クチュの3人でトップ下にグアリン。2トップにミリートとカッサーノです。前節、好調だったグアリンを起用し、尚且つシステムも4バックに戻したストラマさん。結果的にこのシステムチェンジが悪い方向に進んでしまったのが今日の試合でした。

この日のシステムは4-3-1-2ですが、ビルドアップ時の基本的な理念は変わらず。両SBを高く上げて、ボランチが低めの位置にポジショニング。アンカーのカピターノはカバー要員として置き、インサイドハーフのガルガーノとクチュはSBのサポートを。一応、攻撃のメインは2トップ+グアリン+SBだったと思います。ただその狙い通りに全くいかなかったのが前半の戦い。組み立ては阻害され、ワイドに配置したSBをうまく使えませんでした。

4-1-4-1のシステムを使っているラツィオの中盤は厚く、守備ブロックも非常にコンパクトで中央でスペースを与えてくれません。インテルのカウンター対策もバッチリで、攻め込んだ後の中盤の戻りも非常に早かったです。そういった相手に対して慣れないシステムと配置で戦ったインテル。分が悪かったですね。

問題だったのはトップ下に入ったグアリンが組み立ての中心になれなかったこと。グアリンは前への推進力を生かして、ボールを運び、そこから周りを使うなり、グア砲を撃つなりして攻撃のリズムをつくるのが良さでもあり特徴。トップ下だと後ろ向きでボールを受ける場面が多く、"前を向いた状況での良さ"というのが出しにくいですよね。背中からDFのプレッシャーを受けるという経験もあまりないでしょうし、前半ボールタッチが不安定だったのも、周りを使うタイミングが悪かったのも、単純に慣れないポジションによる影響が強かったと思います。

あとはアンカーに入ったカピターノも求められていたのは"守備的なタスク"であり、元々レジスタタイプの選手でもないので、ビルドアップの貢献はあまりできません。今日のストラマさんは「攻撃の組み立て」に対する考え方が甘かったのかなぁと。前半途中からカピターノ、ガルガーノ、クチュの配置を変えましたが、あまり効果は見られませんでしたね。

長友の右SB起用も失敗だったでしょう。今のインテルにおいて"個人で仕掛けられる選手"というのは長友やコウチーニョくらいしかいません。今日のように組み立てが阻害され、硬直するような展開が続く場合、やはり個人での突破というのがカギになってきます。後半になると長友を左サイドに配置し、システムも4-4-2のような形にしましたが、明らかに長友の仕掛けでリズムが良くなってきました。

今の長友にとって「右SBでもプレーできる」という状況が変な足かせになっているかもしれません。加入当初から見てきても、右と左のパフォーマンスの差は明らか。右SBでいいプレーした記憶がほとんどないくらいです。長友の特徴を最大限に生かすなら、やはり左サイドでの起用が原則となる気がします。

後半途中からパラシオを投入し、4-4-2の右サイドを配置。グアリンを2ボランチの一角に置き、かなり攻撃的に攻め込みましたが、ゴールは奪えず。結局、無得点。ミリートにもいいボールが通らず、カッサーノも精彩を欠いてましたね。ストラマさんが試合の入り方に失敗し、微妙な動きのズレやタイミングの違いが少しずつ広がっていって、それが最後まで戻らなかった印象。ただこれはラツィオ側にも同じ事が言えると思います。しかしそこで違いを見せたのはクローゼという存在。怪我明けで、しかも試合中にまた負傷交代してしまいましたが、きっちり置き土産を残して行きました。ラツィオ戦はこの差が結果を左右したかと思います。

今日のスタート時に試した4-3-1-2とメンバー配置はとりあえずお蔵入りでしょうwさすがにあれは使えません。今の中盤の顔ぶれを考えるとクオリティ不足は否めないので、今日のような4バックのシステムだと組み立てにやや難が出てきそうです。それをカバーするためにSBを積極的に攻撃に絡ませ、そのために3バック変更したのですが、それで結果が出なくなるは今のインテルにとっては辛いところ…。

3バックか4バックかという議論は中々答えが出ないと思いますが、個人的にはっきりしてるのは「長友は左で使え」ということ。試合後のコメントからも、自分のドリブルには大きな自信を持っているようですし、今はそれを存分にやらせておけばいいのかなとwシステムはそのあと付けでもかまわないと思います。特に次節はあのジェノアが相手ですからね。ストラマさんがどういう取り組みを行うのか。注目したいところではあります。

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